ウーマンエキサイト編集部のメンバーが、“愛あるセレクトをしたいママのみかた”をコンセプトに、くらしや子育て、ビューティ情報をお届けします。
「こんな人いるの!?」時折、目の前に現れる非常識な人。他人であれば距離を置いておしまいで済みますが、近しい人とだとそうはいきません。夫や義父母・ママ友など、身近な人との間で起こりやすいトラブルを実例で紹介する連載です。
夫が同じマンションに住むママ友とキス!? ある時からスマホを風呂に持ち込み怪しい行動が増えた夫。残業だと言って遅く帰ってきた夜、夫からはどこかでかいだ覚えのある香りが。子煩悩な夫に限って浮気なんてするはずないと思った妻だったが…ママ友たちと飲んだ夜、妻は間違いのない証拠を目撃してしまうのです。
優しい夫と義母。このふたりと家族になれて幸せだと思っていた…あの日までは。 子どもが生まれてから豹変してしまったふたり。一緒にいるけど私だけが家族じゃない。私はもう用済みなの? 出産後子どもを奪われた妻は、マザコン夫と溺愛義母から子どもを奪い返せるのか…。
普通に幸せになりたいと願ったはずが、どこかで人生の歯車を狂わせてしまうことがある。自分が信じた道は本当に正義だったのか? それとも彼女にしか見えてなかった歪んだ正義なのか…!?
結婚2年目のイチカは、充実した日々の中で夫・リュウタの裏切りに直面。職場の苦手な同僚・ナナのスマホ画面には、ナナと一緒に写る夫の姿が…。浮気の事実を知った瞬間、イチカの中に復讐心が芽生えたのでした。
■前回のあらすじ 他に女がいることを正直に打ち明けた浩哉。ショックを受けた舞は、せめて嘘をつかないで欲しかったと告げる。すると浩哉は、身勝手な言い訳を並べ立て、舞は呆れ返ってしまう。 >>1話目を見る 結婚するなら優しい人。それは大切だと思います。 だけど、こういう見せかけの優しさを持った「悪者になりたくない逃げる男」には要注意だと学んだ出来事でした。 ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年05月03日■前回のあらすじ 義父の態度は過激化していくが、夫は「聞き流して」と話し、別居を決断してくれない。そして義父は、娘の髪の毛を勝手に切るというとんでもない行動を起こす…! >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月03日産後クライシス…という言葉をご存知ですか? 「なんか、ママがイライラしてるヤツだよね」と甘く見ているパパの皆さん、要注意です。夫婦の溝が修復できないレベルまで広がる前に…読んでいただきたい。ぜひ、パパに! という意見も多く届いたコミックライター雨さんの漫画のご紹介です。 編集部も驚くほどの数が寄せられた読者コメントにも、ママやパパが一歩前進できるヒントが盛りだくさん! ■「俺も育児する」って言っていました。産まれるまでは… 姉妹を育児中の雨と申します!長女を出産したときは、産前産後ともに夫のことが大嫌いになってしまいました。妊娠中からずっと無理解で、何も変わってくれない夫…。長女を妊娠中だったあの時から、現在に至るまでのことを綴ります。 夫婦の意見が食い違い、子どもをもつ決心がつくまでたくさん話し合いを重ねました。「俺も育児する、2人で頑張ろう」という夫の言葉を信じていたのに…。現実は違いました。 ■「ベビー服は2着で足りるよ」妊娠中から夫の言葉にイライラ… 産後クライシスとは言いますが、もはや私は妊娠中からイライラが募っていました。その原因は、夫の無理解です。 そしてもちろん産後も…さらにイライラは増していく…! 女性はお腹に赤ちゃんがいる時期があるというのが男性とは決定的に違います。そのため男性は当事者意識をもちにくいらしい…。とはいえ、それじゃ困る!! パパは、このまま変わらないのか? 夫婦の亀裂は広がる一方なのか…? さて、雨さん夫婦の将来はいかに!? こちらは2月20日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■同じ経験をしている人がいる。それだけで救われた… 編集部には、雨さんと同じような経験をした方からのコメントが多数寄せられました。 ・まるで我が家を取材していたのかと思いました。私だけじゃないんだ、と安心しました。 ・うちの旦那だけではなかったことに、驚きと喜び。 ・こういう記事が出ることによって、たくさんの男性の目に留まると良いなと思いました。変わるきっかけになって欲しい。 ・男にとって「お母さん」はパーフェクトウーマンなんだろうなと。 ・わかりすぎて当時を思い出し腹わた煮え返りまくりました。 ・世の中の子育てママがぶつかる壁はこの10年…20年経っても変わらないものだと痛感しています。 ■読者のツラい産後クライシス体験談も…! 中には雨さんを超えるような、産後クライシスエピソードも! 一部をご紹介します。 ・子どもをあやすだけで、俺イクメン。て言っている旦那にイラつき、他のこともやってと言うと「俺は仕事をしているから無理」と言われました。 ・妊娠中に太ってしまい…外出先で後ろにいた主人が溜め息混じりで 「みっともない体…隠して」と言われました。 ・産後、夫には家事をしてもらうことになっていましたが、産後2週間で「産休中でいわば専業主婦なのに、まだ家事できないのか!」と夫が憤慨しました。 ・専業主婦でワンオペの私を、夫は、「あいつは遊んで暮らしてる」吹聴していました。 ・子どもが1ヶ月頃、「俺の事を優先しろ。でも泣かせるな」と言われました。ひどい…。 新しい家族が生まれ、幸せになっていくはずなのに…多くの夫婦が経験する産後クライシス。夫婦の感覚のズレるかもしれないという前提でコミュにケーションを取り、互いに歩みよることが大切なのかもしれませんね。雨さんの体験談を知ることで、産後クライシスを抜ける夫婦が1組でも増えますように…。 ▼漫画「産後クライシス」
2022年05月02日■前回のあらすじ 舞に責められた浩哉は、質問には何1つ答えず、荷物をまとめ家を出て行ってしまった。部屋に取り残された舞は、理由も分からず、悲しみに暮れるしかなかった…。 >>1話目を見る そういえば浩哉はいつも優しいけれど、言い換えれば自分の意見がない。 そして何かにつけて話し合いを避ける事なかれ主義タイプでした。 私にも不満があったのにずっと言えず、それが今回の結果につながったのかもしれません。 でももう手遅れです。 私はこの時の浩哉の態度に呆れ返り、正式に同棲解消と同時に別れることを決めたのでした。 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年05月02日■前回のあらすじ 難癖とも思える文句を言ってくる義父。そんな義父との同居に限界を感じつつ、自分の母親に相談することもできずにいる夏希だったが…。 >>1話目を見る お義父さんからの嫌味や口攻撃には、私さえ我慢していればうまくいく…そう思って頑張ってきましたが、それは間違っていました。娘の七海の行動にまで文句を言い始めたときに、私はすぐに行動を起こすべきだった…。そして今日、七海の髪の毛を勝手に切ったお義父さんに対して、これまで経験したことがない怒りを感じた私は…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月02日■前回のあらすじ 舞はついに、浩哉の浮気の徹底的な証拠を発見。しかし、裏切った浩哉は依然として優しいまま…。矛盾した行動を取る浩哉に対し、舞は限界を感じてしまい…。 >>1話目を見る 私が浩哉のカバンから出した、賃貸の間取り図を持っているのを目にした浩哉。 すると彼はなんと急に… 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年05月01日■前回のあらすじ 実家の母にまで電話をかけ、夏希の悪口を言っていた義父。しかし同じ会社の上司である父に対してはそんなそぶりはまったく見せていなかったらしく…。 >>1話目を見る 親戚であることから父は常にお義父さんに会社で会うと挨拶をしていたようです。そしてお義父さんはと言うと…。 連日繰り返されるお義父さんの口攻撃。最初の頃は、「自分に欠点があるから言われているんだ」と思って、反省したり、注意するようにしたりしていました。しかし、次第にお義父さんは難癖とも思えるようなことを言ってくるように…。 お義父さんとの同居は限界に近づいてしましたが、それでも親の反対を押し切って自分が決めたことだと思うと、母に頼ることもできず我慢するしかないと思ってしまったのです。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年05月01日■前回のあらすじ 昔はすべてがオープンだった浩哉と舞の関係。しかし、引越しの日が近づくにつれ、浩哉はこそこそと行動することが増え…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月30日■前回のあらすじ 義父にどんな言いがかりをつけられても自分で決めたことだからと堪える夏希。一方で義父は夏希の実家にまで悪口の電話をかけていて… >>1話目を見る 私の母は、お義父さんからかかってくる電話の内容を私や父に伝えることで、より事態が深刻になることを恐れ、ずっと胸にしまっていたそうです。そんなことを知らない私は、ひとりで我慢して頑張っているつもりになっていました。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年04月30日■前回のあらすじ たとえ離婚したとしても、咲良に遺産を分け与えたかった義母。それは、咲良への感謝はもちろんだが、正樹に立ち直って欲しいという願いもあったことに咲良は気づき…。 >>1話目を見る 正樹からは何度か復縁の連絡が来ていましたが、私にやり直す意志がないことがわかったのか、そのことには触れなくなりました。正樹と夫婦としてやり直すことはできないけれど、いつかお義母さんの決断に込められた想いが伝わるといいなと祈っています。 お義母さんの願いは、私にとっても悩み重く心に圧し掛かることもありました。それでも、そんな私の気持ちをお義父さんが理解してくれて、ずいぶん助けられました。私とお義父さんは血はつながっていませんが、お義母さんのやさしい笑顔を思い出すとき、本当の家族だなと思うことができるのです。 ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月30日実家暮らしで掃除も洗濯も家事もやってこなかった夫。「ちゃんとやる」と家事・育児の分担の約束をして子どもを作ったにもかかわらず、相変わらず何もしない始末。責任感のない甘すぎる夫に、読者から怒りの声が上がりました。 ■家事を教えると拗ねる夫 同じ会社の先輩・翔太と結婚した有紗。仕事ができて気が利く翔太でしたが、実家暮らししかしたことがなく、有紗は結婚生活に不安を抱いていました。付き合っている最中にも…。 そして結婚してからは…。 翔太にも家事ができるようになってほしい有紗は、翔太に家事を教えてあげると優しく言っても拗ねる翔太にどうしたらものかと困っていました。 結婚して半年経っても一向に家事をしない翔太でしたが、外食費は払っていたため、有紗はそれも一つの夫婦の形だと自分を納得させていました。 子どもが欲しいと言い出した翔太に、有紗は不安しかありませんでした。そして翔太にも不安に思っている理由を伝え、話し合うも… 有紗は妊娠。そして無事に出産を終えて…家事も育児もやると約束したはずの翔太でしたが…。 こちらは投稿されたエピソードを元に2022年3月30日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■甘えすぎ! 無責任! 読者が苦言 甘えっぱなしだった翔太に、読者からは怒りの声が集まりました。 ・家事、育児はもちろん給料なんて発生しない。本気でしっかり向き合わないと旦那さん側はわからないなと思いました。身をもって体験しないとわからないのか!とも思いましたけど、よいキッカケになるなら思いっきり家を出るのもいいなと思いました。 ・今回はこれで解決したかもしれませんが、旦那さんは甘えすぎですよね。ずっと実家暮らしでずっと甘えっぱなしだったのでしょうね。日本人の男性は大半がそうなのかもしれません。家事は完璧でなくてもいいと思います。それでも、最低限のことは必要。基本的な家事はたぶん小学生でもできるはず。 何かを食べたのであれば片付けるのは当たり前! 足の踏み場もなく散らかすのなら、モノを減らせ!と思う。 ・そう、お掃除ロボットって高額なんですよね。そして家事代行サービスって高いんですよね。そんだけお金になることを無償でやってもらってるって自覚ができてよかったですね。なるほど、そんな風に大変さを自覚する方法もあるのか。ちゃんと話し合えて良かった。 ・いかに自立していない男が多いかということです。家事代行サービスでもいいと思います、でもそれはその分収入を増やし払う甲斐性があってこそ。妻が妊活前に不安を吐露していた時に、一から教えてもらいながら努力をしていれば今回の事態は起きなかった。子どもを産み育てることがどれだけ責任が重いのかを考えていなかったから、たとえ1週間でも妻に逃げられるという事態を巻き起こしたのです。子どもが生まれれば教育費もかかる将来に向け貯蓄もしなければならない。家事を外注するほどの稼ぎがあればよし、なければ協力すべきです、それを条件として子どもを産む決心を妻に押し付けたのですから。 ・こうなることはわかっていただろうに、実家も迷惑な話。実家を巻き込んだって実家の負担になるだけで意味ないんだから、自分が選択したことと諦めて、子どもを育てるのと同じように丁寧に時間かけて夫育てする以外にないでしょ。夫に悪気がなくやりたい気持ちがあるだけマシだよ。それが嫌なら黙って我慢するか、さっさと離婚しかないよ。 ・夫が変わらなかったのは残念過ぎます。産後の恨みは怖いということを胸に刻んで、夫には変わってほしいですね。 ・私もこうする! 家事をしないなら家にいるときは育児を100%してほしい。仕事を言い訳に外で息抜きをしないでほしい。子どもが小さいときは母親は孤独なんだから! それがわからなければ父親にも夫にもならないで! ・いやそりゃブチ切れるやろこんなもん。お母さんも赤ちゃんの相手でしんどいし、産後は思った通りに動けないストレスあるのに、動きたくても動けない人の前に動けるのに動かないヤツおったらイライラもするやろ。だいたい追い込まれたらやるタイプとか豪語してるけど、自分ではヤバい、追い込まれてるって思わないのにどのタイミングでヤバい、追い込まれてるって自覚すんねやろ。そのくせ人に言われると不貞腐れてやらないのに。今の旦那、第三者から見たらすごく無責任だから。無責任な人と子育てなんてできないよ。 ・何とかなるさはよくないです。何もしたことのない旦那さんのようですが、いきなりしないといけなくなると、パニックになることもあると思います。そうなったら奥さんに全て丸投げになる可能性が高いと。奥さんの負担が大きくなること見えてます。もう少し考えてほしいです。 ・今こそ、家事を教えて分担をするべき。せめて風呂掃除、洗濯物を干すだけでも。そして産むからには育児も二人でやる事を徹底しないと奥さんがしんどいて。 ・なんとかなるって言ってる人ってなんとかする人が周りに居るから言えることだって自覚ないよね。今回の場合は奥さんかな? すでにワンオペ育児になるのが目に見えてるわ。だって「やったことないからできない」「できないことはわざわざ教えてもらってまでやらない」とか言い出す男だよ? 育児もその手で逃げる気なんかね。奥さんも育児未経験なのにね。なんで男はやったことないからできないなんて薄っぺらい言葉で家事からも育児からも逃げられるのかしらね。 「実家では母親にやってもらってたから」家事を自分が担う意識がなかった翔太。家事育児を“妻に無意識に押し付けていた”自覚が芽生えてよかったです…。 ▼漫画「1人暮らし未経験の夫」
2022年04月29日■前回のあらすじ 礼香の協力によって、浩哉の転勤は真っ赤な嘘であることが判明。舞は、浩哉が別れたがっていることを確信するも、その理由が見当たらず…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月29日■前回のあらすじ 彼女と同棲するためのマンションを購入したい正樹は、咲良に遺産を諦めるよう強要する。そんな態度に呆れる咲良。そして咲良は、「遺産を辞退することはできない」と告げる。咲良の真意は…? >>1話目を見る 義母の遺産が私にも入ってくることを知った正樹。自分が予定していた額が手に入らないとわかり、私に辞退するよう懇願してきました。本来なら義母の息子である正樹が半分受け取れるはずで、私には権利はありません。でも、私には辞退できない理由があって…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月29日■前回のあらすじ 舞は、浩哉のSNSのアカウントを見つけだすことに成功。同僚とのやりとりから、転勤は嘘である事が判明し…。 >>1話目を見る もちろん最悪の事態は想定していました。 だけどまだこの時は浩哉を信じたいと思っていたんです。 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月28日私の父とお義父さんは同じ会社に勤めていて、お義父さんは経理部の課長、私の父は専務。ただこれまではあまり付き合いはなかったようです。 結婚前までは、父にも私にも丁寧に対応してくれたお義父さんですが、同居を始めるとまるで会社の憂さを晴らすかのように「実家でのしつけがなってない」と言われるようになっていきます。そして数年後、ある事件が起きたことで驚愕の事実を知ることに…。 次回に続く(全7話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ 鈴木し乃
2022年04月28日■前回のあらすじ 正樹の不倫が決定打となり、ついに離婚が成立。その後、いよいよ義母の遺言状を開封する日が…。肉親ではない咲良の姿もあり驚く正樹。そして義母の遺言の中身は、咲良と正樹に同額の金額を渡すと書かれていて…。 >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月28日夫への不満…なかなか人には聞けない悩みをいくたはなさんが漫画にしてくれて、たくさんの反響があった「いいから黙ってだいてくれ!」。夫と仲良くしたいけどすれ違ってしまう…リアルなやりとりに読者からもさまざまなご意見・経験談が寄せられました。 ■夫に不満はない。でも、夜の生活がイマイチで… 結婚して数年経ち…。夫婦仲は悪くないし、大きな不満はない。でもなんとなくもやもやすること。それが夫との夜の生活でした。 では、花さんから誘った場合はどうなるのでしょうか? 自分の中で何かが割れた音が聞こえた花さん…。夜の生活は非常にデリケートな問題だからこそ、一度こじらせてしまうと、修復するのは大変です。この後、花さんの行動、夫との関係は、どのように変化していってしまうのでしょうか!? こちらは2020年3月12日よりウーマンエキサイトで公開されたいくたはなさんの漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■うちの夜の話も聞いて! 読者の不満が爆発 夜のお誘いを夫から断られてしまったことで、夫婦の関係がこじれてしまった花さん。同じように、夜の関係から夫婦関係をこじらせたというご意見が多数寄せられました。 ・したくないのに毎週金曜日(規則のように決まっている)夜中の4時頃起こされるから、夫が心底嫌いになった。 ・夫は毎晩でもしたくて、断ると離婚だと言い出し怒り出す。でも私はしたくない。我慢してしているが苦痛でたまらない。 ・とにかくレス。 仕事が大変だからという理由で拒否される。嘘のように触れてもこない。女として終わるのも悲しいし惨め。 2人目を希望しても、経済的に無理したくないと拒絶。 今後このままじゃ、夫以外に満たしてくれる相手を探すしかないかもしれない。 ・子どもが生まれてからしてません。大きく不満はないのですが、このままでいいのか…?とたまに思います。 ・結婚して9年。片手で数えるほどしかしてません。子どもは3人。子どもを作るためだけにしました。1人目ができるまでは私から誘って断られての連続で、精神的にもくたくた。もうこの周期断られたら離婚しようと思ってたら妊娠。もう現在は私の方がする気になりません。旦那もそうだと思います。 ・3人目欲しかった私が夫に相談すると、お金がかかるんだから、予定してたリフォームを諦めるんだったらいいよ。ということになり、リフォームは諦めると約束して3人目産みました。でも、5年後ちゃっかりリフォーム決行しちゃいました(笑) ・2年レスでしたが、わたしからレス解消を提案。両親に子供を預けて2人でデート。ご飯食べに行って自宅戻ってから色々話して将来の話などして、レス解消! 独身時代のラブラブ感に戻れました。 子が小さいとレスになりがちなのかな…? 子が大きくなってきて…のが大変なのかな? ・結婚25年の夫婦です。夫婦生活以外は、悩みはありません。旦那様はしてくれないので、外にそういうお友達がいます。旦那様にもそういう相手がいるのかもしれませんが…それで問題ないと思ってます! 夫が拒否、妻が拒否…どちらのパターンも半々ぐらいありそうです。お互い納得できる形は夫婦の数だけあるのかもしれません。「こうでなくてはいけない」という固定概念に囚われず、夫婦が、自分が、心地よく暮らせるスタイルを見つけたい…ものです。 ▼漫画「いいから黙ってだいてくれ!」
2022年04月27日■前回のあらすじ 同棲解消を申し出た浩哉。しかし、嘘をつく際の癖を舞は見逃さなかった。そこで舞は浩哉の身辺調査をしようと心に決め…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月27日■前回のあらすじ 音信不通になっていた正樹が突然現れた目的は遺産相続であり、咲良と離婚すると言い出す。そんなときに咲良は正樹のものではないスマホを見つける。そしてそこには正樹が不倫していると思われるメッセージが映し出されていて…。 >>1話目を見る 普段持ち歩いている夫のものとは異なるスマホ。しかも私の目の前で使わない安心感からかロックすらかかっていませんでした。このためメッセージだけ念のため保存したのですが…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月27日■前回のあらすじ 2人の出会いは、会社の飲み会だった。舞からの告白で付き合いだし、3ヶ月目で同棲スタート。家事も手伝ってくれる優しい浩哉と、うまくいっていると思っていたのに…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月26日■前回のあらすじ 義父とともに、役所や銀行、電話など、義母の亡くなった後の手続きをして過ごしていた咲良。そこへ、音信不通になっていた正樹が現れ、「遺産を早く現金で欲しい」と言い始めて…! >>1話目を見る 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月26日「子どもがかわいそう」と離婚に否定的なママ友に、離婚したことを明かせずにいた投稿者さん。子どもに嫌な思いをさせてしまうのではないかと、息子にも離婚を伝えられずにいました。そしてついに離婚の事実を伝えるとき、周囲の反応は? 読者から届いた感想もあわせてお届けします。 ■離婚したことを息子にも周囲にも言えず… 夫の浮気が原因で離婚してシングルマザーとなった美幸。息子の春人を幼稚園へ迎えに行った時、ママ友たちのある会話が聞こえてきました。 そしてある日のこと。 美幸の両親は、美幸の離婚を快く思っていない上に、元夫からの養育費も停滞気味。「この先、本当に一人でやっていけるのか」と不安や悩みは尽きず、さらに、息子とママ友に離婚したことを告げられないことが美幸を苦しめるのでした。 これまで、子どもの相談をしたり、助け合ったり、時には愚痴をこぼすなど良い付き合いができていたママ友に離婚のことを言い出せずにいた美幸。幼稚園の運動会について保護者が集まっていた日のこと… 園長先生の言葉に、自分はひとりぼっちじゃないと思わされた美幸。ところが… 春人を傷つけたくないと思いながら、傷つけていたのは自分だった――そう気が付いた美幸は、春人、そしてママ友たちに本当のことを話すことに。美幸の告白に、春人は何を思う? そして、「離婚はかわいそう」と発言した明日香は!? こちらは投稿されたエピソードを元に3月29日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■自分の価値観を周囲に押し付けないで! 「離婚はかわいそう」との持論を持っている明日香。彼女の思う“正しさ”に、美幸は追い詰められてしまいました。まずはこのポイントについての読者からの意見は…。 ・我が子が幼稚園に通っていたのはもう十数年前になりますがシングルマザーは何人かいらっしゃったし、ご主人が闘病中の家庭も単身赴任中の家庭もあって、父親の参加を強制されることなんてありませんでした。保育園だと皆さん仕事で忙しく、他人の家庭に干渉するようなくだらないママさんはいません。そんな時間があったら子どもとの時間を大事にしたいでしょうし。明日香さんのような押し付けママは断罪されてほしいw ・明日香めんどくさ! 仕事頑張ってて参加できない家庭も、休日は休みたくて参加したくない家庭も、シングルの家庭もあるんだから土足で踏み込んでくるなよ。園長先生にも周りのママ友にも言われているのにまだ余計なこと言うあたりタチ悪い。仕切りたがるあまり周りが見えてなさ過ぎ。 ・明日香さんはTHE『自分こそが正義』の人なんだね。悪い人ではないけど、無理して付き合う必要のない人ですね。 ・よけいなお節介は時として相手を傷つけてしまうなと思いました。独身で子どもがいない私も、踏み込まないようにしたいと思います。 ・自分の正義を振りかざす人って困る。それが人によっては凶器になっているのに自分に酔って気がつかないんだよなあ。そういう人に限って仕切るのが好きだったり。当たり障りなく付き合うのがいちばんいいんだけど、余計なことに気づくのもそういうタイプ。 明日香は悪気はないとはいえ、他人の状況への想像力がたりませんよね。そして、美幸と同じくシングルマザーの方からも感想が寄せられました。 ・私もシングルマザーです。子どもを一人で育てる怖さ、つらさをよくわかっています。他人からの勝手な偏見で何度も陰口を叩かれました。シングルマザーへの偏見が本当につらかったです。でも、全て終えて思ったことは、子どもをしっかりと愛して、人の道に外れない生活を送れば、両親がいなくとも、子どもは育つということです。ちなみに、子ども達は大学院卒で、公務員です。私に偏見の言葉を投げつけたヤツらの子どもよりも、高学歴でしっかりと育っています。 ・私も離婚しましたが、親の協力を得られず、子どもを24時間営業の無認可保育園に預けるハメに。毎月10万超えの保育園代を払うために、寝ずに働きました。片親だとしても、周りを当てにしちゃダメだと実感。「子どもがかわいそう」「我慢がたりない」と言う人達ばかりでしたが、そう言う人達は、けっきょく、口は出すけど金は出さない。と開き直るしかないですね。 ・私もシングルマザーです。こんなにグイグイ家庭の事情に迫られると対応に困る気持ちがとてもわかります。なかなか相談できない状況もあって、なんだか似ているなと共感しました。ママ友トラブルはないですがとても共感したので感想を書かせていただきました。 夫の浮気が原因で離婚したことを言い出せずにいた美幸でしたが、「言ってしまったほうが楽」だという意見も。 ・離婚したら、雰囲気とか生活感が変わってなんとなくわかるなー。同じ生活圏だと噂も聞こえてくるしね。子どもも何か変だなとは思うだろうし、自分に非がない離婚なら周囲の人には教えていたほうが気が楽そう。でも、親も頼れないのはつらいな。親ぐらいは味方でいてほしい。 ・離婚に理解がない人に対しては、ママ友レベルの他人なら聞き流せばいいですが、親から離婚なんて恥ずかしいとか言われた時にはしっかり言い返して少しでもわかりあえる努力をするべきと思います。相手の浮気で離婚なんて、好きでシングルになったわけでもないのに、離婚した後にもこんな苦しさが待っているなんて、切なくなってしまいます。 ・この話、いちばん話しておかなければいけないのは、今後も付き合いがあり、息子とも接する機会が続き、必要があれば協力を仰ぐかもしれない世間体を気にする実母なのでは…と思いましたが違うんですね。シンママなんて恥ずかしいから言えない、かわいそうという言葉が多感な時期を迎える息子さんの耳に入る前に説き伏せておいた方がよいと思います。 そして、最後にこちらの感想を。 ・子どもは何でも受け止めてくれる神様みたいな存在ですね。子育てしていて、親より大人だと思うことが多いです。 しっかりと現実を受け止め、親を励ますほどに成長していた息子の春人…。ぜひ偏見に負けずに幸せな人生を歩んで欲しいです! ▼漫画「シングルマザーのママ友事情」
2022年04月25日■前回のあらすじ 仕事も恋も絶好調だと思っていた舞。しかし突然、恋人の浩哉から同棲解消を言い渡され…。 >>1話目を見る 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月25日■前回のあらすじ 義母が亡くなり、悲しみに暮れる咲良…。そんなところへ、死に目にも会わなかった正樹が、遺産目当てにやってきて…。 >>1話目を見る お義母さんのお通夜で酔っぱらって私にからんできた揚げ句、お義父さんに大激怒された正樹は、それから自宅にも帰ってきませんでした。 私は、役所や銀行、電話など、お義母さんの亡くなった後の手続きをお義父さんと一緒にしていました。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月25日逃げる男、メンヘラ束縛男、二股男…。 世の中には、付き合うと地獄を見るタイプの男性が数多く存在します。 連載【こんな男はやめておけ!】では、実話を元に、「この男とは別れてよかった! 」と思えるエピソードと見極めポイントをご紹介。 今回は「逃げる男」です。 次回に続く(全10話)毎日22時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 松田アヤト
2022年04月24日■前回のあらすじ 義母の余命がわずかだとわかり、悲しみに暮れる咲良。最期を覚悟した義母は、咲良にあるお願いをするが…。 >>1話目を見る じつはお義母さんの家系は資産家で、お義父さんは婿養子だったのです。お義母さんが亡くなるまでそのことを私は知らないでいました。 酔って暴言を吐く正樹ですが、その姿は私には傷ついているようにも見えました。でも…。お義母さんの死ぬ間際でも素直になれなかった正樹を見て、私は悔しかった。なぜなら、お義母さんを安心させて旅立って欲しかったから。 そしてお義母さんに愛されていたのにそれに反発していた正樹に、私の怒りは抑えられないほどになっていました…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月24日長男で大変な出産・育児を経験し、2人目は欲しくない妻。いっぽう夫は2人目が欲しいと考えています。欲しい夫 VS 欲しくない妻。2人以上を育てたママさんをはじめ、読者から届いた感想も併せてご紹介します。 ■妻の訴え「2人目、無理です!」 1人目の出産と育児が「母親をやめたい」と思うほど大変で、2人目のことは考えられないというおにぎり2525さん。そのことについて夫にはすでに伝えており、理解してくれていたと思っていたそうなのですが… 「ごめんなさい! 無理です!」答えは決まっていたおにぎり2525さんですが、真剣な夫の姿に即答できず、本当に2人目はどうしても無理なのかどうかを自問することにしました。 考えれば考えるほど、前向きな気持ちにはなれないおにぎり2525さん。 ■泣いて訴えたのにわかってない!? 「わかった」とだけ言い、夫はそれ以上何も言いませんでした。 号泣して話した内容は夫には伝わっていなかった!? そして次の日。 「わたし以外の人と…」妻が口にした言葉に、夫の反応は…? こちらは2月20日よりウーマンエキサイトで公開されたおにぎり2525さんの漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■もっと具体的に話し合うべき! 2人目を欲しくない理由を泣いて説明した翌日にも2人目が欲しいとLINEしてくる夫に精神的に追い詰められるおにぎり2525さん。二人はもっと話し合う必要があったのでは?といったご意見からご紹介します。 ・何が嫌でそれを旦那がどう支えてくれるのか、もっとこうしてくれないと無理、無痛分娩の病院まで毎回旦那が送る約束できるの?とか、とことん具体的なことまで本気で話し合えばよかったのに、と思います。その結果としてやっぱりあきらめるのであれば旦那さんも納得するだろうけど、このやり方だと旦那はずっと二人目をほしかったと思い続けるだろうし、外出先で子どもを複数連れている親子を見るたびに心が痛いと思う。 ・デリケート過ぎる問題ですが……。旦那さんはどうして「二人目」が欲しいのでしょう? 育児を協力しても、妊娠・出産において心身に負担がかかるのは女性であり、奥さん側です。旦那さん側の思いもあり、なぜ欲しいかの話し合いはするべきでしょうが、強引に説き伏せたりはされないように願います。 ・2人目が欲しいご主人さんと、主人公さんはもっときちんと話し合いをしたほうがいいと思う。ご主人は、具体的にどういったサポートをしようと思っているのか。主人公さんはどういったサポートがあれば可能なのか。 1人目の時にどんなところが、どういうふうに辛かった、大変だったのか。ご主人も1人目が欲しい理由、今は上の子に手がかかるなら上の子と6歳差なら考えれそう…などなど、折れ所まできちんと話し合わないと、本当にいつか離婚などに発展してしまいますよ。 ・奥さんも旦那さんがなぜ二人目を欲しいのか聞いてあげるべきだったのでは?…と思いました。話し合いをしないままだと旦那さんもモヤモヤしたままで辛いかもしれません。 ・子ども2人を育てています。本当は3人欲しかったけど、歳が歳なので諦めました。でもまだ欲しいという気持ちは残っています。私は旦那さん側の気持ちがわかるのですが、理解し合うのは難しいだろうなと思いました。 おにぎり2525さんの気持ちがわかる!といった声も。 ・妊娠期間から卒乳、産後ダイエットまで2年間、体が元に戻るまでかなりつらかったです。このことをしっかり理解してくれている男性がいないことにモヤモヤします。だからうちは一人っ子です。あんなつらいのは、人生で一度味わえば十分です。 ・ウチは子が2人だけど、妊婦大変、妊娠大変、出産大変、子育て大変って言葉でしかわかってない。体感できるのなんて子育てくらいだろうが、子育てだってけっきょく男は母乳も出ないし、そもそも出産後で身体だるいまま寝不足で子育てしてる女と元気な体で寝不足だって言ってる男と一緒にしないでほしい。無痛分娩だって完璧に痛みないと思っている人が多いけど、完全無痛じゃない。痛みがないといきめないのに。なんにもわかってないで大変だったことを2人なら!って言われて軽んじられてる気持ちよくわかる。 ・赤ちゃんを産んだときの衝撃でいろいろ変わり、2人目を産んだ今、予想以上に自分のあちこちがつらい日々を送っています。家族のカタチはそれぞれ。りこん、という文字がよぎるほど追い詰められるくらいなら2人もいらないかなと思っちゃうのも無理はないかなと思います。 ・フルタイムで立ち仕事、過重業務、肉体労働、重いもの持つのが当たり前な妻(私)。家事は全て妻(私)にお任せ。2人目を妊娠中は育児も全て妻(私)にお任せ。夜泣きは無視、子どもを病院に連れていったこともない。それなのに3人目と言われたとき、私もキレました。男は見ているだけだから楽でいいよねって思う。 ・いろいろな見解があるとは思いますが、どんなに周りが協力的でも、やはり命懸けで産むのは女でしかないので、そこは女性の意見が尊重されるべきだと思いました。 1人目なのか2人目なのかに関わらず子どもが欲しいor欲しくないが、夫婦間でズレた場合どうすればいいか? 家庭や人それぞれでキャパシティも価値観も違うので他人の意見はあまり参考にならず、当事者同士が話し合って、お互いの気持ちを理解しようと務めることが必要だったのかもしれませんが…夫婦といえどもデリケートで話し合うのも難しい問題のようですね。 ▼漫画「2人目の子どもがほしい夫と、ほしくない妻」
2022年04月23日■前回のあらすじ 騙されたことに、泣き寝入りはしないと決意したかなこ。弁護士に相談すると、慰謝料が取れることがわかり…。 >>1話目を見る 私は洋介とのLIMEのやりとりを弁護士を通じて洋介に送り、慰謝料を請求しました。 付き合っている間に起きた違和感を大事にすればよかった…。 「まさか自分が騙されるとは…!」という定番のセリフで頭の中がいっぱいになりましたが、次こそ幸せになりたいと思います! ※この漫画は実話を元に編集しています イラスト・ 根岸ねぎ
2022年04月23日■前回のあらすじ 何度も転職を繰り返し、生活費もあまり入れてくれない正樹。そんな正樹に困り果てる咲良だが、離婚に踏み切れずにいた。それは、身寄りのない咲良に親身に接してくれる義母の存在があったからだった…。 >>1話目を見る その翌週、なかなか具合が良くならないお義母さんは病院へ。すると、すぐに入院することになりました。 お義母さんの余命がわずかだとわかり、私は悲しみに暮れていました。しかし、そんな感情をお義母さんに見せてはいけないと、とにかくお義母さんのためにできることをする日々。一方正樹は、ようやくお見舞いに来たかと思ったら、お義父さんと喧嘩をしてしまい…。そうして時間が過ぎていったのです…。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月23日正樹はお金を家に入れないばかりか、最近飲んで帰ってくることが多く、家でもゲームばかり。子育てもほとんど参加してくれません。そんな正樹に不満をぶつけても、「お前には帰る場所がないだろ」と私の両親が亡くなり、実家がないことから強気な態度に出られます。 私には仕事があり、娘との生活は自分の給料でまかなえているので、夫と別れることも何度も考えたことがありました。しかし私が離婚したくても踏み切れない理由は、夫とは別のところにありました。 いつ会っても笑顔で話していて楽しい義母と、もの静かだけどいつも温かい眼差しで咲良のことを見守ってくれる義父。私たちは、ふたりとも義実家が大好きでした。 しかし正樹は転職を繰り返しお義母さんたちと衝突することも多く、ほとんど寄り付かないようになっていました。 そんな中、お義母さんの体調があまり良くないところを目にする機会がたびたびあり…。お義母さんに何かあったらどうしよう、私はずっと不安でいっぱいでした。 次回に続く(全9話)毎日18時更新! ※この漫画は実話を元に編集しています 原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ニタヨメ
2022年04月22日