株式会社ムセンコネクト(本社:東京都港区、代表取締役:水野 剛、以下:当社)は、2024年4月24日に発売した当社役員3名による共著『Bluetooth無線化講座 ―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―』の出版記念トークイベントを、2024年5月10日(金)に書泉ブックタワー(秋葉原)で開催いたします。Bluetooth勉強会 ―学び方からチップの最新動向まで―■『Bluetooth無線化講座 ―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―』出版記念イベント詳細: 昨今のスマートデバイスには標準搭載され、近年では産業用途での活用も増え続けているBluetooth無線技術。本イベントでは『Bluetooth無線化講座』の担当編集者 小吹氏と著者の水野が、これからBluetoothを使った無線化にチャレンジしたいエンジニアに向けた「Bluetooth技術の学び方」についてディスカッションします。また、Bluetoothテクノロジーの最新動向にも注目です。イベントの後半では 加賀デバイスの吉原陽平氏をお招きし、BLEチップの世界シェアナンバーワンを誇るノルディックセミコンダクター社の最新BLEチップnRF54シリーズを解説します。さらに、当日ご参加いただいた方々の中から抽選で、ノルディックセミコンダクター社の『nRF5340DK』開発ボードを3名の方々に、その他来場者の方々にもノベルティグッズをプレゼントいたします。日程 : 2024年5月10日(金)16時~17時30分会場 : 書泉ブックタワー 10F イベントスペース(〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-11-1)定員 : 会場30名参加費 : 無料お申込み: イベント概要およびお申込みSITE ■株式会社ムセンコネクト「つなぐ、ひろげる、こえていく。」をミッションに掲げるBluetoothに特化したメーカー。わたしたちはモノ、ヒト、サービスを無線通信でつなぎ、『ワクワクする未来』の実現を目指します。設立 : 2019年4月代表者 : 代表取締役 水野 剛所在地 : 東京都港区新橋二丁目20-15 新橋駅前ビル1号館7F事業内容: 無線通信機器の開発、製造および販売事業、無線技術に関する開発、コンサルタント事業および開発支援サービス事業Web site: ■書籍『Bluetooth無線化講座 ―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―』とは?これまでになかった、まったく新しい『Bluetooth、Bluetooth Low Energyの教科書』です。本書は、担当編集者である株式会社技術評論社の小吹氏が学生時代に体験した「研究のためにBluetoothを学びたいけれど、専門書は難しくて自分には理解できなかった」という実体験がキッカケとなって企画がスタートし、「だれでもゼロからBluetooth技術を学べる」「専門知識がなくても理解できる」を実現するためにムセンコネクトと小吹氏が検討を重ね、エンジニアがBluetooth化に必要な知識をわかりやすく、かつ、体系的にまとめています。【こんな人にオススメです】・Bluetooth化に必要な知識を体系的に身につけたい。・専門書や技術書はむずかしかった。わかりやすく解説してほしい。・Bluetoothモジュールは種類が多くて選ぶのが大変。選ぶポイントを教えて欲しい。・電波法やBluetooth認証が必要なのは知っているけど、具体的に何をすれば良いのか教えて欲しい。・学生や新人エンジニアに基礎知識として「Bluetoothの教科書」を読ませたい。<書籍概要>・タイトル :『Bluetooth無線化講座 ―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―』・著者 :水野 剛、清水 芳貴、三浦 淳・発売日 :2024年4月24日(水)・出版社 :株式会社技術評論社・定価 :本体2,640円(税込)・単行本ソフトカバー:192ページ・ISBN-10 :4297140373・ISBN-13 :978-4297140373 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日Bluetoothスピーカーなのに、ワイヤレス再生はもちろん、CDプレイヤー、FMラジオ再生、スマホ充電など様々な機能が付いている「ベレーデスクトップ型オーディオ」北欧風のおしゃれなデザイン!しまい込んだCDを改めて聞いてみましょう!年末なので、大掃除を計画している方が多いですね。一年間、一度も使わなかったものやいつ買ったのかわからないものを処分することが多いです。本格的に大掃除をやり始めると、何を捨てるか捨てないか迷う方も多いです。特に、思い出のCDがそれに当てはまります。学生時代や若い頃によく聞いていた思い出のCDは、処分したくないけどCDプレイヤーがなくて処分することも多いです。ベレーデスクトップ型オーディオは、Bluetoothスピーカーですがワイヤレス再生はもちろん、CDプレイヤー、FMラジオ、スマホ充電など様々な機能が搭載されています。機能だけではなく、デザインにも充実したこの製品はどこに置いてもおしゃれなインテリア雑貨として活用できます。寂しいときにFMラジオを聞く!コロナの影響で、完全テレワークを導入している企業も増え家にいる時間が増えました。仕事に忙しい方は、家は’寝るだけの空間’という認識を持っている方が多かったです。しかし、コロナ禍で在宅ワークが始まりほぼ24時間家で過ごす方も多いです。特に、テレワークをしているひとり暮らしのサラリーマンの場合、話す相手がなくて寂しくなったりコミュニケーション能力が低下したりすることも多いですね。そのとき、FMラジオを流すとまるで友達と話しているような気持ちになります。ラジオ番組を聞きながら、仕事や家事をすると気分転換になると思います。さらに便利な「スマホ充電」機能 ’1台4役’ワイヤレス再生、CDプレイヤー、FMラジオなどの機能だけではなくより生活を豊かにするスマホ充電機能も搭載したしました。ついつい持ち忘れてしまいがちな、スマホの充電器。スマホのバッテリー残量がほぼないのに、スマホ充電器がないと困りますよね本体の上段部に、スマホを置くだけで充電ができます。これだけ多くの機能を搭載したスピーカーは、あまりないと思います。ワイヤレス再生からスマホ充電まで、一台4役の実用的な製品です。【残り7日】CAMPFIRE プロジェクトベレーデスクトップ型オーディオは、キャンプファイヤークラウドファンディングプロジェクトを実施ております。現在、当初の目標支援金額を642%以上超過達成いたしました。CAMPFIREご支援者様限定で、通常価格(39,800円)より38%安い「24,800円」で提供しております。終了日まで残り7日です!ご興味のある方は、ご参考お願い致します。詳細はこちらで!
2021年12月22日おしゃれなプチプラアイテムをご紹介100均などのプチプラアイテムをおしゃれに活用するアイデアや、新商品の情報などをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!今回は「Bluetoothスピーカー」をご紹介します。ダイソーのBluetoothスピーカーをご紹介レトロな雰囲気が可愛い!instagram(@marronsnow)Instagramで初めて見た時からきゅんとしたダイソーのBluetoothスピーカー。レトロなトースターのようなテレビのような、そんな雰囲気がメッチャ可愛い♡ピンクとブルーのカラバリ♪instagram(@marronsnow)ダイソーでBluetoothスピーカーを購入するのはこれで3代目になりますが、今までの中で1番好みのデザインです♡ちなみにカラーは他にはピンクとブルーもあります。操作しやすくて便利!instagram(@marronsnow)Bluetoothでスマホから飛ばして聴くと、他のアプリを起動させたりする度に音楽が止まってしまいますよね。なので、携帯で何か操作しながら音楽も楽しみたい方は凄く便利だと思います!また、浴室で使う仕様ではないので耐水性がない分、ボタンが押しやすかったり音量もダイヤルを回して調整するだけなので、とても操作しやすい♡USBケーブル付き!instagram(@marronsnow)パッケージデザインはこんな感じです。USBケーブルと説明書もついています♪ダイソーにはおしゃれなスピーカーがたくさん♪instagram(@marronsnow)過去にpostしたタイプは浴室で使用するために、耐水性があったり、吸盤がついていたりしていました♪それに機能面も1台目と2台目にある通話機能が今回のタイプだとできないみたいです。ただ、その分、メディアスロット付きでmicroSDカードを差し込んで、音楽を聞くことができます♡充電式だったり、コンパクトサイズで持ち運びしやすいところは共通なので、使う場所に合わせて使い分けたいと思っています。ぜひ、参考にしてみてくださいね!
2021年11月10日「オンキヨー クラシック シリーズ(Onkyo Classic Series)」から、Bluetoothスピーカー内蔵ポータブルターンテーブル「OCP-01」が登場。 2021年7月7日(水)より、二子玉川 蔦屋家電、六本木 蔦屋書店、梅田 蔦屋書店ほかにて販売される。レコード初心者でも使いやすい、Bluetoothスピーカー内蔵ポータブルターンテーブル「オンキヨー クラシック シリーズ」は、オンキヨーのクラッシックロゴを使用したオンキヨーブランドの新たなシリーズ。オーディオの枠を超え、ファッションも含めた音楽ライフスタイルと、その楽しみ方を提案していく。今後はアパレルとのコラボレーション、セレクトショップやレコード専門店での展開なども予定している。そんな「オンキヨー クラシック シリーズ」の第1弾商品となるのが、Bluetoothスピーカー内蔵ポータブルターンテーブル「OCP-01」だ。レコード再生だけでなく、スマホからの音楽再生もOK「OCP-01」は、レコード針が付属しスピーカーも内蔵された、レコード初心者にも優しいシンプルな設計が魅力。電源を入れてレコードに針を落とすだけで、簡単に音楽を楽しむことができる。33 1/3、45、78 RPMの回転速度に切り替えができ、ほぼすべてのレコード盤を再生することが可能だ。非常にコンパクトでありながら、Bluetooth対応のステレオスピーカーを内蔵しているので、レコード再生だけでなく、自分のスマートフォンの音楽リストを楽しむこともできる。レトロなトランク型でインテリアのアクセントにレザー風仕上げのボックスに金属の留め具を施した、ほんのりレトロなデザインはインテリアのアクセントとしてもグッド。レトロ感のあるソニックブルー、上品なシェルピンク、インテリアとして馴染みの良いヴィンテージホワイト、シックな印象のミスティックブラックの4色を展開する。使用しない時には、トランクのように立てて収納することができるのも嬉しいポイントだ。【詳細】Bluetoothスピーカー内蔵ポータブルターンテーブル「OCP-01」発売日:2021年7月7日(水)価格:11,800円カラー:ソニックブルー、シェルピンク、ヴィンテージホワイト、ミスティックブラック※シェルピンクは8月中旬発売予定電源・電圧:50/60Hz, 100V(本体の電源入力:DC 12V 0.5A)消費電力:10W最大外形寸法:蓋を閉じたとき 幅350mm 高さ120mm 奥行260mm、蓋を開いたとき 幅350mm 高さ315mm 奥行450mm質量:2.5kgターンテーブル駆動方式:ベルトドライブ回転数:33⅓、45、78 RPMターンテーブル直径:198mm通信システム:Bluetooth standard specification Ver5.0対応Bluetoothプロトコル:A2DP対応コーデック:SBC出力:2W+2W音声入力:AUX IN(3.5mm)音声出力:LINE OUT(RCz)、ヘッドホン端子(3.5mm)使用スピーカー:76.2mm 4Ω 3W ×2【取り扱い店舗一覧】・二子玉川 蔦屋家電住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット・函館 蔦屋書店住所:北海道函館市石川町85-1・六本木 蔦屋書店住所:東京都港区六本木6-11-1・代官山 蔦屋書店住所:東京都渋谷区猿楽町17-5・軽井沢書店住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢(大字)1323・枚方 T-SITE住所:大阪府枚方市岡東町12-2・梅田 蔦屋書店住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクアイーレ 9F・奈良 蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1・蔦屋書店 武雄市図書館住所:佐賀県武雄市武雄町大字武雄5304-1※詳細は各店舗ホームページを確認。
2021年07月01日〔ダイソー〕の600円商品、《Bluetooth®スピーカー2》の実力を検証!防滴仕様かつUSB充電式というスペックで、「これが100均で買えるの!?」とお買い物部も気になっていたアイテムなんです。使い方や音の印象などの感想を交えてご紹介します!《Bluetooth® スピーカー 2》の使い心地を検証していきます!《Bluetooth® スピーカー 2》600円(税別)今回購入したのは、お買い物部スタッフが以前から気になっていた《Bluetooth®スピーカー2》。USB充電式で防滴タイプという魅力的なスペックのアイテムです。〔ダイソー〕ながら600円(税別)商品ということで、ドキドキしながらいざ開封!中には本体の他に、USB充電コードと取り扱い説明書が入っていました。カラーバリエーションはブラック、ピンク、今回購入したホワイトの3種類。マットな質感なので安っぽい感じはあまり受けません。まずは基本のスペックをチェック充電時間は約3時間、使用時間は約2-3時間です。「Bluetooth®3.0+EDR」対応のスマートフォンやタブレット、ポータブルオーディオプレーヤーなどに使用できるのだそう。スタッフのスマートフォン(iPhoneXS)で試してみたところ、問題なく接続できました!ペアリング(接続)の際に必要なパスワードなどは、同梱の取り扱い説明書に記載されています。裏側には吸盤とスピーカーの穴が。側面にあるUSB充電コードの差込口にはしっかりとカバーがついているので安心ですね。「防滴タイプ」と記載されている通り、水滴をかけるくらいでは動作に影響はありませんでした。お風呂場やキッチンで音楽を楽しんだり、ラジオを聞きながら作業するのにも◎。ただし「防水」ではないので水没には気をつけて使いましょう。吸盤をガラスに貼りつけてみるとこんな感じに。お風呂場のタイルや表面がツルツルのプラスチックにもしっかりとくっつきましたよ♪接着面さえ合えばアウトドアシーンでも使えそうですね。使い方と気になる音は?電源ボタン:商品のON/OFFスイッチです。巻き戻しボタン:短く押すと前の曲に移り、長押しで音量を下げます。早送りボタン:短く押すと次の曲に移り、長押しで音量を上げます。通話ボタン:電話を受けたり、切ることができます。再生/一時停止ボタン:音楽を再生したり、一時停止ができます。※ペアリング(接続)方法については同梱の取り扱い説明書を参照してください。※一度ペアリングすれば、次回からBluetooth®がオンになっている場合のみ自動で接続されます。スピーカー部分が後ろにあるので、正面から聞くと少しこもって聞こえますがノイズなどは気になりません。低音より高音の方が抜ける印象。このサイズ感と価格のスピーカーとしては、スタッフ個人的には満足できるレベルです。音量を増幅させる機能はないようなので、スマートフォン本体(※今回はiPhoneXSで検証)のスピーカーと同じくらいの音量かやや小さめに聞こえます。今回試したスタッフはスマートフォン本体の設定で最大音量が大きくなりすぎないよう制限をかけていたので、音楽がシャワーの水音にかき消され気味に……!音量制限を解除して試すと問題なく使えましたが、《Bluetooth®スピーカー2》を通さずスマートフォン本体からそのまま流した方が音は大きく感じました。とはいえ、毎回防水ケースにスマートフォンを入れてバスルームに持ち込むのは地味に手間がかかるので、ペアリングするだけで使えるのは楽ちんですね♪【総評】正直……「あり」です!実際に使い心地を試してみましたが、600円(税別)でこのクオリティのBluetooth®スピーカーが買える……さすが〔ダイソー〕商品でした!「バスルームでも最高音質の音響を楽しみたい」と思うのであればあまり向きませんが、バスタブに漬かりながら音楽やラジオを聞いたり、ハンズフリーで通話を楽しむ分には快適に使えるかと思います。お風呂に直接スマホを持ち込むと故障や水没が気になってしまいますし、何よりもこのリーズナブルな価格設定がうれしいところ……!〔ダイソー〕からは今回ご紹介した《Bluetooth®スピーカー2》とは別に、同じく600円(税別)商品のBluetooth®スピーカーが販売されているので、パッケージをよく確認して購入するのがおすすめです。気になった方はぜひ試してみてくださいね♪
2019年08月26日マーシャル(Marshall)のヘッドホン「メジャーⅢ(MAJOR Ⅲ)」より新色のブラウンとホワイトが登場。Bluetoothと有線の2種類で用意され、2019年6月21日(金)より、全国の量販店および専門店にて発売される。「メジャーⅢ」は、高音質で音楽を再生するだけでなく、ワイヤレスで動画を視聴する際のタイムラグを最小限に抑えることを可能にしたモデル。独自開発された40mmドライバーの重みのある低音、なめらかな中音域、クリアな高音をストレスなく楽しめる。ワイヤレス接続時に操作可能なアナログコントロールノブは、ボタン1つで再生・停止・曲送り/曲戻し・音量の調節、電話の応答が可能。イヤーカップにはマイクを内蔵しているのでハンズフリーの通話も出来る。付属する着脱式のカールコードにはクリック式のリモコンを搭載することで、楽曲の再生、停止を実現。さらに、ワイヤレスで音楽や動画視聴している「メジャーⅢ」2台をカールコードで繋ぐことで音源を共有することが出来るというユニークな機能も兼ね備えた。新色のホワイトとブラウンはいずれもデイリーのファッションにも合わせやすい色味。是非この機会に、高機能かつスタイリッシュなヘッドホンを手に取ってみて。【詳細】メジャーⅢ発売日:2019年6月21日(金)販売店舗:全国の量販店および専門店価格:有線モデル 8,980円+税、Bluetoothモデル 16,880円+税<商品仕様>ドライバー:40mm(有線・無線)ドライバータイプ:密閉型ダイナミック(有線・無線)インピーダンス:32Ω(有線・無線)感度:有線 99dB SPL 無線 97dB SPL周波数帯域:20Hz~20kHz連続使用可能時間:約30時間(無線モデルのみ) 充電時間:約3時間(無線モデルのみ)重量:178g【問い合わせ先】マーシャル お客様相談センターTEL:03-6632-9518
2019年06月20日イケア(ikea)初となるBluetoothスピーカー「エネビー(ENEBY)」が登場。2019年4月1日(月)よりイケア各店にて発売される。「エネビー」の特徴はどんなインテリアにもマッチするシンプルなデザイン。壁掛けや据え置きなど、設置方法を選べる本体の布製カバーは着脱可能になっており、布製カバーを取り付けたソフトなスタイルと、外したミニマルなスタイルの2通りのルックスを気分やインテリアに応じて切り替えることができる。また、機能面ではスピーカー前面に配置される電源のオンオフボタンで、低音や高音などのボリュームを調整することが可能。3.5mmのAUXケーブルの接続にも対応しているので、Bluetooth非対応の音楽再生機器の出力も容易だ。【詳細】エネビー発売日:2019年4月1日(月)販売店舗:イケア各店価格:20cm×20cm 5,999円(税込)、30cm×30cm 9,990円(税込)カラー:ブラック、ホワイト
2019年04月04日マーシャル(Marshall)から、新作Bluetoothヘッドフォン「モニター ブルートゥース(MONITOR Bluetooth)」が登場。2017年11月30日(木)より、全国の量販店・専門店にて発売される。同社が展開するBluetoothヘッドフォンの中で最上位モデルとなる「MONITOR Bluetooth」は、高音質のコーデック「aptX」を採用したことで、より高いビットレートで音楽を再生するだけでなく、動画を視聴する際にタイムラグを最小限に抑えることが出来るという。マーシャル製のアンプを彷彿させるパーツと素材感が演出する、無骨なデザインも魅力の一つ。ブラックのビニールコーティングや真鍮で仕上げられた頑丈なメタルヒンジを備えたヘッドバンドも、人間工学に基づいた快適なフィット感を提供してくれる。また、ワイヤレス接続時に操作可能なアナログコントロールノブは、ボタン1つで再生・停止・曲送り/曲戻し・音量の調節、電話での応答が出来る優れモノ。イヤーカップの内蔵マイクにより、ハンズフリーの通話も可能だ。さらに、着脱式の3.5mmカールコードにもクリック式のリモコンを搭載しており、楽曲の再生/停止を手元で行える。【商品情報】マーシャル ヘッドフォン「MONITOR Bluetooth」発売日:2017年11月30日(木)メーカー希望小売価格:24,800円+税<仕様>型式:密閉ダイナミック型仕様ユニット:40mmインピーダンス:32Ω再生周波数:10~20kHzドライバ感度:95dB SPLプラグ:ダブルリングコイル付き3.5mmL型ステレオミニプラグワイヤレス接続:Bluetooth v4.0 aptxBluetoothの範囲:10m連続再生可能時間:30時間【問い合わせ先】Marshall お客様相談センターTEL:03-6632-95189:30〜11:30/13:30〜17:30 月曜日〜金曜日(休日、年末年始除く)
2017年11月27日アイリスオーヤマのグループ企業であるアイリスプラザから、Bluetooth対応機器の音楽をワイヤレスで電球から再生できる『スピーカー付LED電球』が、5月19日(金)に新発売しました。スマートフォンの音楽をワイヤレスで電球から再生!スマートフォンの音楽をワイヤレスで電球から再生できる、Bluetooth対応『スピーカー付LED電球』が新発売しました。LED電球から音楽が流れる新感覚と、くつろぎの空間をもたらします。40W形相当の長寿命LED電球にスピーカーを内蔵。Bluetooth対応のミュージックプレイヤーや携帯からの音楽をワイヤレスで電球から再生します。Bluetooth対応機器から簡単に接続ライトを点灯させ、Bluetoothをオンにするだけで簡単にペアリングが完了。再生ボタンを押すと、電球から流れ出します。ダイニングやリビングルーム、寝室のインテリアの自然に溶け込むシンプルデザイン温かみのある電球色の優しい光と音で、部屋をくつろぎの空間へと演出します。読書の際や、コーヒータイムのBGMとして音楽を流せば家の中がまるでカフェのような空間へと変化します。響きの良い音楽を日常に。空気の流れをつくるエアホールを採用し、心地良い高品質な音を再現します。『スピーカー付LED電球 E26 40形相当 電球色 LDF11L-G-4S』・製品サイズ(約):全長12.1×外径6.7cm・重量:296g・定格消費電力:10.6W(LED7.6W/スピーカー3.0W)・定格入力:AC100V50/60Hz・全光束:485lm(一般電球40W形相当)・配光角:210°・使用スピーカー:直径約4.2cm・対応Bluetooth通信方法:Bluetooth標準規格Ver.4.0・最大通信距離:見通し距離約10m(目安となります。周囲環境により通信距離が変わる場合があります。)・使用周波数帯域:2.4Ghz帯(2.4000Ghz~2.4835Ghz)・変調方式:AFH・対応Bluetooth:A2DP・伝送帯域:20Hz~20.000Hz(44.1kHzサンプリング時)詳細
2017年06月06日inMusic Japanは、AKAI ProfessionalブランドのBluetooth対応リスニング用アナログレコードプレーヤー「BT500」を発売する。発売日は4月9日。価格はオープンプライスで、市場予想価格は4万9,800円。同製品では、モーターのノイズや振動を機械的に排したベルトドライブ方式を採用し、重量感のあるアルミダイキャスト・プラッターを駆動させることにより、優れた回転精度とS/N比を実現する。また、精度の高いカウンターウェイトやストレート・トーンアーム、完全な水平設置が可能な水平器とアジャスタブルな脚部、楕円形VM型オーディオテクニカ製カートリッジと安定性の高いゴム製のスリップマット、LINE/PHONO切り替え可能な内蔵フォノプリアンプ、コンピュータやiOSデバイスにアナログ・レコードの音声をデジタル化可能なUSB端子、Bluetoothストリーミング機能など、音質を優先した各パーツと機能を、ウォールナット仕上げの木製パネルを基調とした伝統的なデザインに統合している。
2016年04月04日Bluetoothの規格策定や認証を行うBluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)はこのほど、開発者プログラムディレクターのスティーブ・ヘーゲンデルファー氏が来日し、IoTに対するBluetoothの今後の方向性について説明した。ヘーゲンデルファー氏は冒頭、ABI Reserachの調査報告を引用し「IoTデバイスは2020年までに450億台に達するとされている。その中でBluetoothを搭載したデバイスは140億個に上ると予測されている。つまり、IoTデバイスの3つに1つはBluetoothを搭載することになる」と語り、BluetoothがIoTにおいて重要な役割を果たすとの認識を示した。Bluetooth SIGの会員数も年々増え続けており、現在は2万8500の会員がBluetooth SIGに加入している。こうした状況の中、Bluetoothは3つのポイントにおいて進化していく。まず、1つ目は通信範囲の拡大。Bluetoothの通信範囲はおよそ10mと言われているが、Bluetooth Low Energyによって50~100mの通信が実現しており、シリコン・ラボラトリーズなどが提供しているモジュールでは400mの通信が可能となる。2つ目は通信速度。従来の消費電力のまま速度を2倍に向上することで、医療機器などのアプリケーションにおけるデータ転送速度を高速化し、応答速度の向上、待機時間の短縮を実現するとしている。3つ目はBluetooth搭載デバイスが相互に通信するメッシュネットワークで、同技術により、例えばビルや住宅全体をカバーする柔軟なネットワークの構築が可能となる。なお、同氏によれば、これらの技術アップデートは今年中にも発表される見通しとのこと。ヘーゲンデルファー氏はBluetoothを用いた具体的なソリューションとしてビーコンの可能性についても言及。現在Bluetoothビーコンは主に小売業で利用されているが、消防や警察などにおける緊急対応でも活用することができるほか、予算の小さい小規模農場などで土壌の湿度や温度などをモニタすることが可能になるとした。また、現状RFIDを用いて行っているビルなどの資産管理についてもBluetoothのメッシュネットワークを用いることでより柔軟になるとするなど、Bluetoothが実現するソリューションの幅広さを強調した。
2016年03月30日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは3月17日、フィリップスブランドのBluetoothスピーカー「izzy」(イージー)シリーズを発表した。発売は3月下旬で、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、BM50が33,000円前後、BM5が17,000円前後。ともに、スマートフォンなどとBluetooth接続したizzyシリーズのスピーカーをマスターに設定し、マスターと他のスピーカーを5台まで接続して同じ音楽を楽しめる「izzylink機能」に対応している。○BM50BM50は、Bluetooth経由での音楽再生に加え、CDやUSBメモリーに保存したMP3ファイルの再生に対応。ラジオ機能も搭載し、最大30局のラジオ放送局をプリセット可能だ。時計、アラーム、スリープ機能も用意。アラーム機能ではCDとUSBメモリーの音源のみ利用できる。最大出力は40W。Bluetoothのバージョンは2.1で、コーデックはSBCに対応する。本体サイズはW500×D112×H218mm。重量は2.9kg。壁掛け可能なデザインを採用している。○BM5BM5はコンパクトサイズのBluetoothスピーカー。本体に装備したボリュームノブで、音量調整とミュートを操作できる。最大出力は2.5W×2。Bluetoothのバージョンは2.1で、コーデックはSBCに対応する。本体サイズはW165×D165×H118mm。量は1.1kg。カラーはブラックとベージュ。
2016年03月18日iina-styleは3月9日、Bluetoothスポーツイヤホン「Sound&Sports2」を発売した。価格は税込2,980円。カラーはイエローグリーンとブラックの2色。Sound&Sports2は、IPX5相当の防水性能を持つネックバンド型のスポーツイヤホン。Bluetooth 4.0に対応している。充電はmicroUSBケーブルで行い、バッテリー駆動時間は音楽再生時で約5時間、スタンバイ時で約210時間。サイズはW24×H665×D29mm、重量は16.2gとなっている。
2016年03月09日ソニーは3月1日、ハイレゾ対応のポータブルBluetoothスピーカー「h.ear go」を発表した。発売は4月16日。価格はオープンで、推定市場価格は税別28,000円前後。カラーはシナバーレッド、ボルドーピンク、ライムイエロー、ビリジアンブルー、チャコールブラックの5色。h.ear goは、世界最小をうたう(同社調べ)ハイレゾ対応Bluetoothスピーカー。CES 2016に合わせて海外発表されていたが、このたび国内での発売が正式にアナウンスされた。PCM 192kHz/24bitのハイレゾ音源に対応するほか、DSD 2.8HzをリニアPCMに変換して再生できる。Bluetoothのバージョンは4.2。コーデックはSBCとAACのほか、ソニー独自のLDACに対応。LDAC利用時は、Bluetooth経由でもハイレゾ相当の音質を楽しめるとしている。NFCに対応するほか、Speaker Add機能もサポートし、同機能を搭載したBluetoothスピーカー2台でステレオ再生を行える。Wi-Fi(IEEE802.11 a/b/g/n)も搭載し、スマホアプリ「SongPal」から操作可能。また、2016年6月以降に行われるファームウェアアップデートにより、複数のワイヤレススピーカーを使用したサラウンド再生や、2台のワイヤレススピーカーを使ったステレオ再生を「SongPal Link」の機能として提供することが予告されている。このほかGoogle Castに対応。Wi-Fi経由で音楽配信サービス「Google Play Music」などにアクセスして音楽を再生できる(操作にはスマートフォンが必要)。Google Castの使用中は、スマートフォンでゲームをしながら接続中のスピーカーで音楽を流せる。内蔵アンプにはフルデジタルの「S-Master HX」を採用。MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当に拡張する音質補完技術「DSEE HX」や、ワンタッチでソニー推奨の音質に設定する「Clear Audio+」も使用できる。ネオジウムマグネットを採用した35mm径のフルレンジスピーカーを搭載。スピーカーボックスは、左右チャンネルが分離した形状になっている。また、パッシブラジエーターをデュアル搭載するほか、重低音をさらに増強する「EXTRA BASS」ボタンも装備した。主な仕様は、バッテリー駆動時間が約12時間、再生周波数帯域が60Hz~40kHz、実用最大出力が12W×2、本体サイズがW204×H62×D60mm、重量が約790g。microUSBケーブルと、USB ACアダプターが付属する。
2016年03月01日ゼンハイザージャパンは2月26日、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を搭載したオンイヤーヘッドホン「MOMENTUM On-Ear Wireless」を発表した。発売は3月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は48,000円前後(税別)。カラーはブラックとアイボリーの2色。MOMENTUM On-Ear Wirelessは、MOMENTUMシリーズ第2世代のオンイヤーヘッドホン「MOMENTUM On-Ear」に、Bluetoothとアクティブノイズキャンセリング機能「ノイズガード」を搭載したモデル。Bluetoothのバージョンは4.0+EDRで、高音質コーデックapt-Xをサポートしている。バッテリー駆動時間は約22時間(ワイヤレス、ノイズガード使用時)。主な仕様は、周波数特性が16Hz~22kHz、パッシブ接続時のインピーダンスが28Ω、感度が111dB。本体の質量は約210g。ヘッドバンドには、高級車の内装にも使われるアルカンタラ素材を採用。また、折り畳み機構を備えている。有線接続用のケーブル(1.4m)や、専用キャリングケースなどが付属する。
2016年02月26日JVCケンウッドは2月26日、Bluetoothヘッドホン「HA-S55BT」を発表した。発売は3月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別9,000円前後。カラーはブラックとホワイトの2色。HA-S55BTは、内蔵アンプにより低音を強化する「バスブースト機能」を搭載したBluetoothヘッドホン。六角形のハウジングを採用し、操作ボタンを右ハウジングの後方2面に分けて設置することで、ボタン位置を把握しやすくしている。操作ボタンは、受話、着信拒否、ボイスダイヤルやiPhoneのSiriを起動できるマルチファンクションボタンと、ボリュームボタン、電源オンオフ兼バスブースト切り替えボタンの3種類だ。また、本体にスイーベル機構を採用し、鞄に収納しやすいつくりになっている。Bluetoothのバージョンは3.0で、対応コーデックはSBC。バッテリー駆動時間は約10時間だ。そのほかの仕様は、ドライバー径が30mm、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、重量が約157g(内蔵バッテリー含む)。充電用のmicroUSBケーブルが付属する。
2016年02月26日u-blox(ユーブロックス)は2月23日、Bluetooth 4.2仕様に準拠したBluetooth Low Energyスタンドアロンモジュール「NINA-B1」を発表した。NINA-B1は、アンテナ、無線トランシーバー、組み込み型ARM Cortex M4Fマイクロコントローラ、Bluetooth Low Energyスタックを搭載。完全なスタンドアロンBluetooth Low Energy製品であり、追加のハードウェアを必要としていない。GPIO、ADC、I2C、SPI、UARTの各インターフェースを介して、センサー、加速度計、LED、およびそのほかのセンサー/制御機器をモジュールに直接接続することが可能。アンテナ内蔵の「NINA-B112」(10×14mm)、アンテナピン搭載の「NINA-B111」(10x10mm)の2つのバージョンで提供される。同モジュールと評価キット(EVK)はARM mbedに対応し、Bluetooth Low Energyスタックに独自のアプリケーションを組み込むことが可能。またファームウェアのアップグレードにより、将来のBluetooth 5.0仕様にも対応。512kBフラッシュと64kB RAMのアプリケーションメモリにより、無線通信によるファームウェアのアップグレードが可能となっている。
2016年02月23日ハーマンインターナショナルは2月19日、JBLとスポーツブランド「UNDER ARMOUR」とコラボレートしたBluetoothイヤホン「UA Headphones Wireless | Engineered by JBL」を発表した。発売は2月25日。価格はオープンで、直販価格は24,880円(税別)。UA Headphones Wireless | Engineered by JBLは、JBLとスポーツブランド「UNDER ARMOUR」のコラボレーションモデル。スポーツ向けのBluetoothイヤホンで、独自の「ツイストロック」を採用したイヤーチップを装着し、激しい動きをしても外れにくくなっている。IPX5に準拠した防水性能を持つ。5.8mm径のダイナミックドライバーを採用。周波数特性は10Hz~22kHz、インピーダンスは16Ω、感度は98dB/mWとなっている。バッテリー駆動時間は約8時間。ケーブルは長さが約46cmで、曲送り、曲戻し、音量調節、受話などを操作する3ボタン式リモコンを装備している。重量は約15g(ケーブル含まず)。
2016年02月19日ソニーは2月18日、ノイズキャンセリング対応のBluetoothヘッドホン「h.ear on Wireless NC」と、Bluetoothイヤホン「h.ear in Wireless」を発表した。発売は3月12日で、価格はオープン。推定市場価格(税別)は、h.ear on Wireless NCが35,000円前後、h.ear in Wirelessが21,000円前後。ともに、米ラスベガスで開催された「CES 2016」に合わせて海外発表していたが、このたび日本での発売を正式にアナウンスした。○h.ear on Wireless NCh.ear on Wireless NC(型番:MDR-100ABN)は、密閉型ヘッドホン「h.ear on」に、Bluetoothとデジタルノイズキャンセリング機能を加えたモデルだ。Bluetoothのバージョンは4.0で、コーデックはSBC、AAC、apt-Xのほか、ソニー独自のLDACに対応。ノイズキャンセリング機能では、周囲の音を分析して自動でモードを選択する「フルオートAIノイズキャンセリング」を備える。このほか、圧縮音源をクリアに再生する音質補完技術「DSEE」も採用した。チタンコートドーム振動板を採用した専用ドライバー(40mm)を搭載。有線接続のh.ear onに搭載しているものとは異なるドライバーだが、同じような音傾向になるよう調整されているという。なお、付属のヘッドホンケーブル(1.2m)をつなぎ、電源をオンにした場合のみ、ハイレゾ音源の再生に対応する。そのほかの仕様は、バッテリー駆動時間が約20時間(ノイズキャンセリング機能を使用し音楽を再生した場合)、再生周波数帯域が5Hz~40kHz、有線接続時の感度が98dB(1kHz、電源オフ時)、重量が約290gとなっている。付属のヘッドホンケーブル、充電用USBケーブルのほか、キャリングケースが付属する。○h.ear in Wirelessh.ear in Wireless(型番:MDR-EX750BT)は、ハイレゾ対応イヤホン「h.ear in」をBluetooth対応にしたモデル。ノイズキャンセリング機能は備えていない。Bluetoothのバージョンは4.1。コーデックはSBC、AAC、apt-Xのほか、LDACに対応する。有線接続のh.ear inに使用しているものと同じドーム型ダイナミックドライバー(9mm)を使用。付属ヘッドホンケーブルでつなぐと自動で電源がオフになり、ハイレゾ音源の再生が可能になる。音声ガイダンス機能を搭載し、デバイスの動作状況を「Power ON」「Power OFF」などといった音声で通知する。また、ネックバンドの左側に通話用のマイクを装備。マイクには通話音声の高音質化技術「HD Voice」を投入している。そのほかの仕様は、バッテリー駆動時間が約7時間、再生周波数帯域が5Hz~40kHz、感度が105dB、重量が約38g。キャリングケースとケーブルクリップが付属する。○MUC-M2BT1また、ソニーのイヤホン「XBA-Z5」「XBA-A3」「XBA-A2」「XBA-H3」「XBA-300」に対応したネックバンド型ケーブルも同時に発売する。価格はオープンで、推定市場価格は税別19,000円前後。バッテリー駆動時間は7.5時間。重量は33g。
2016年02月18日MSYは12日、RazerのポータブルBluetoothスピーカー「Razer Leviathan Mini」を発表した。2月26日から発売する。店頭予想価格は税別19,800円前後。Razer Leviathan Miniは、ドライバーに45mmのネオジウムマグネットを内蔵。パッシブラジエーターを2基搭載し、出力は12W×2となっている。スピーカーホンとして使用する際、通話時のノイズを除去する「クリアボイスキャプチャテクノロジー」に対応したマイクを搭載。Bluetoothのバージョンは4.0で、コーデックはapt-Xをサポートしている。バッテリー駆動時間は約10時間。周波数特性は20Hz~20KHz。インピーダンスは4Ω。本体サイズはW185×D54×H55mm。重量は538g。専用キャリングケースが付属する。
2016年02月12日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を搭載した アラウンドイヤータイプのヘッドフォン「SHB9850NC」を発売した。価格はオープンプライス。同製品は、4つのマイクを活用し周囲からの騒音を最大99%の周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能「ActiveShield Pro」により、快適な音量でのリスニング環境を実現。また、NFC機能により、簡単に対応Bluetoot機器とのペアリングが行える。ネオジウムマグネットを採用した大口径40mm スピーカードライバーを搭載するほか、ハウジング部にはスマートタッチコントロール機能を採用。音楽再生・停止・スキップ・音量調節やハンズフリー通話などを直感的に操作できる。さらに、高音質コーデック「aptX」および「AAC」をサポートし、ワイヤレスながら本格的なサウンドを楽しめる。なお、Bluetooth接続とノイズキャンセリング機能を使用時に最大16時間の再生が可能。バッテリー切れの際には、同梱のケーブルで通常のヘッドフォンとしても使用できる。
2016年02月12日フロンティアファクトリーは2月5日、Klipsch初のBluetoothイヤホン「R6 Bluetooth」を発表した。発売は2月19日。価格はオープンで、直販価格は税別16,800円。R6 Bluetoothは、6.5mm径のダイナミックドライバーを搭載したBluetoothイヤホン。イヤーチップには、米国で特許を取得したOval Ear Tips(シングルS/M/L、ダブルS)を採用している。ネックケーブルには3ボタン式のリモコンマイクを搭載。環境騒音を抑えるCVC(Clear Voice Capture)を採り入れており、クリアな音声通話を実現する。Bluetoothのバージョンは4.0で、コーデックはSBC、AAC、apt-Xをサポート。NFCに対応し、8台までのデバイスと同時に接続できる。バッテリー駆動時間は約8時間。主な仕様は、再生周波数帯域が10Hz~19kHz、インピーダンスが18Ω、感度が110dB、重量が23.5g。キャリングケース、充電用USBケーブルが付属する。
2016年02月05日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは2月4日、PHILIPSブランドのBluetoothノイズキャンセリングヘッドホン「SHB9850NC」を発表した。発売は2月初旬。価格はオープンで、推定市場価格は23,000円前後(税別)。SHB9850NCは、集音用のマイクを4本使用する「ActiveShield Pro」機構を採用。周囲の騒音を最大で約99%低減する。40mm径ドライバーにはネオジウムマグネットを使用し、パワフルなサウンドを実現。再生周波数帯域は8Hz~23.5kHzで、インピーダンスは16Ω。出力音圧レベルは109dBとなっている。Bluetoothのバージョンは4.0で、NFCにも対応。コーデックはAAC、apt-Xをサポートしている。バッテリー駆動時間は約16時間(Bluetooth・ノイズキャンセリング同時使用時)。有線接続でも使用可能で、長さ1.2mのヘッドホンケーブルも付属する。質量は230g(ケーブル含まず)。
2016年02月04日JVCケンウッドは2月4日、重低音を強化した新ラインナップ「XX/ELATION」から、クラブスタイルにマッチするBluetoothヘッドホン「HA-S900XBT」を発表した。発売は2月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別15,000円前後。新ラインナップ「XX/ELATION」は、重低音&タフがコンセプトの「XX(XTREAM XPLOSIVES)」シリーズから、重低音をさらに強化。今回発表されたHA-S900XBTは、内蔵アンプにより低音を強化する「バスブースト機能」を搭載している。ハウジングの背面には、新開発の「Xダンパー」を採用。XダンパーはX型の振動制御メカニズムで、音に悪影響を与える内部振動をコントロールする。Bluetoothのバージョンは3.0で、対応コーデックはSBC、AAC、apt-X。NFCにも対応する。バッテリー駆動時間は約10時間。主な仕様は、ドライバー径が40mm、再生周波数帯域が10Hz~25kHz、インピーダンスが32Ω、出力音圧レベルが110dB、最大入力が1,000mW、重量が約210g。3.5mmステレオミニプラグを装備し、有線接続でのリスニングも可能。充電用のmicroUSBケーブルと、1.2mのヘッドホンケーブルが付属する。本体には折りたたみ機構を採用している。カラーはブラックとホワイトの2色。
2016年02月04日Hameeは2月3日、Bluetoothスピーカー「Bluetooth4.1 wireless speaker ANTS speaker」を発売した。価格はオープンで、直販価格は税別4,600円。ANTS speakerはBluetooth 4.1をサポート。本体側面にボリューム操作ボタン、曲戻しボタン、曲送りボタン、マルチファンクションボタンなどを装備している。ハンズフリー通話に対応し、バッテリー駆動時間は通話時で約6時間、音楽再生時で約5時間。カラーはブラック、シルバー、レッドの3色をそろえる。本体サイズはW135×D40×H40mm。重量は約176g。充電用microUSBケーブルとAUXケーブルが付属する。
2016年02月03日Hameeは2月3日、ワイヤレススポーツイヤホン「Bluetooth4.1 wireless headset ANTS active」を発表した。発売は2月3日。価格はオープンで、直販価格は税別3,600円。ANTS activeは、ネックバンドタイプのスポーツ向けBluetoothイヤホン。ハウジング部分に音量調整や曲送りを操作するボタンを装備する。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。バッテリー駆動時間は約6時間(音楽再生時)となっている。主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.1、再生周波数帯域が20Hz~20kHz、インピーダンスが32Ω、音圧感度が107dB、重量が約17g。イヤーキャップ(S/L)、充電用microUSBケーブルのほか、防滴仕様のシリコンカバーが付属する。
2016年02月03日セイコーウオッチは1日、冒険家・三浦豪太氏が監修する登山用ソーラーデジタルウオッチ<セイコー プロスペックス>アルピニストから、スマートフォンとBluetoothで接続して、さまざまな機能を実現するデジタル時計(全5モデル)を発表した。6月10日の発売予定で、税別価格は44,000円または45,000円。今回のアルピニストは、セイコーとして発のBluetooth通信機能つきソーラーウオッチとなる。専用のスマートフォンアプリ(iOS用/Android用)を使い、登山計画の作成や登山記録管理、時計の時刻同期、各種設定が行える。専用アプリには、山と溪谷社監修の「日本百名山」おすすめルートをプリセット。百名山の登山時には、プリセットデータから簡単に登山計画を作成できる。独自の新機能として「登山計画達成率」表示を搭載。登山時に、予定の行程がどれくらい進んだかを、高度を基準として表示する。1時間あたりに移動する高低差(m/h)を示す「登高スピード表示」や、「日の出日の入り時刻表示」と併用することで、登山計画の管理が可能。内蔵するセンサーは「気圧」「温度」「方位」という3種類(FIELDSENSOR)。高度、気圧、温度、方位を計測できる。○山の日制定記念限定モデル、4種類のレギュラーモデル2016年から、8月11日は国民の祝日「山の日」となる。これを記念し、夏山登山で人気の雪渓をイメージしたホワイトカラー限定モデル(SBEL009)を用意。限定1,000本で、税別価格は45,000円。一方のレギュラーモデルは全4種類。ケース色が黒×シルバーの「SBEL001」、黒×ピンクの「SBEL003」、黒×黒の「SBEL005」という3モデルは、税別価格が44,000円。もうひとつはミウラ・ドルフィンズスペシャルモデル「SBEL007」で、ケース色は赤×黒となる。税別価格は450,000円。ミウラ・ドルフィンズは、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏と、アルピニストの開発アドバイザーである豪太氏の親子が、講演・運動指導、抗加齢についての研究などを行っている団体。共通の仕様として、ケース素材がプラスチック、ケースサイズが縦57.9×横48.1×厚さ13.6mm(ボタン突起部を含まず)、バンド素材がシリコン、裏ぶた素材がステンレススチール、防水性能が10気圧。また、ムーブメント「キャリバー S830」の主な仕様と機能は以下の通り。時間精度:平均月差±20秒(気温5℃~35℃において腕につけた場合)ソーラー充電機能:パワーセーブ機能つき(フル充電時より約5ヶ月間駆動)高度計測機能(登高スピード、高度)、高度補正登山計画達成率表示機能、リバースモード、ドリフトキャンセル機能登山データ記録機能気圧計測機能(気圧傾向グラフィック、気圧)、温度計測機能方位計測機能(方位、方位角度)、磁気偏角補正、磁気キャリブレーション日の出日の入り時刻表示機能(登山計画位置、現在位置)設定機能(体重、装備重量、単位)Bluetooth通信機能(Bluetooth Smart)、機内モードストップウオッチ機能(1/10秒計測、100時間計)アラーム機能(デイリーアラーム3チャンネル)ワールドタイム機能(世界42都市+7大陸最高峰+富士山)LEDライト機能、コントラスト調整機能、サウンドデモ機能フルオートカレンダー機能(2064年12月31日まで)
2016年02月01日サンワダイレクトは1日、車のハンドルなどに設置可能な「Bluetoothマルチメディアリモコン(スマートフォン・メディアプレーヤー・音楽配信アプリ操作・ステアリングリモコン・車用・両面テープ固定可能) SP-01M」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での価格は3,685円(税別)。iPhoneやAndroidスマートフォンなどの音楽アプリや、メディアプレーヤーの操作が可能なBluetoothマルチメディアリモコン。端末とはBluetoothで接続し、再生 / 一時停止 / 曲送り / 曲戻し / 音量調節といった操作が行える。一度ペアリングをしておけば、電池交換をするまでの間は再度ペアリングを必要としない。本体は円形でコンパクト。付属のステアリングホルダーを使って車のハンドルにも取り付けると、ハンドルから手を離さずに上記の操作が可能となる。対応ハンドル径は27~32mmまで。車のダッシュボードなどにも取り付けられるように、両面テープとストラップも付属する。インタフェースはBluetooth 3.0で、プロファイルはHIDに対応。電源にはボタン電池(CR2016)×1個を使用。本体サイズは約W36×D36×H8mm、重量は約10g(電池含む)。対応OSはAndroid 4.0以降、iOS 7以降。
2016年02月01日サンワダイレクトは29日、Bluetoothトランスミッター「400-BTAD004」を発売した。直販サイト「サンワダイレクト」での価格は6,463円(税別)。400-BTAD004は、Bluetooth非対応のパソコンやポータブルプレーヤーと3.5mmミニジャック経由でつなぎ、2台までのBluetooth対応ヘッドホンなどに音楽をワイヤレス送信できるオーディオトランスミッター。Bluetoothのバージョンは4.1で、コーデックはSBC、apt-X、apt-X Low Latencyに対応する。バッテリー駆動時間は約6時間(apt-X/apt-X Low Latencyでの音楽再生時)。本体サイズはW48×D48×H15mm、重量約23g。
2016年01月29日ソニーは1月27日、Bluetoothスピーカー「SRS-XB3」を発表した。発売は2月13日。価格はオープンで、推定市場価格(税別)は、SRS-XB3が18,000円前後。SRS-XB3は、2015年1月に発売されたBluetoothスピーカー「SRS-X33」の後継モデル。EDM (Electric Dance Music)など、音圧や重低音が求められるジャンルの再生を想定し、新開発の48mm径フルレンジスピーカーユニットを搭載している。SRS-X33で注力していた低音域60Hz付近の音作りはそのままに、新たに100Hz付近の音圧を強化。パッシブラジエーターをデュアル搭載するほか、重低音の迫力をさらに増強する「EXTRA BASS」ボタンを装備している。内蔵アンプにはフルデジタルの「S-Master」を採用。MP3などの圧縮音源を音質補完する技術「DSEE」も採り入れている。このほか、ワンタッチでソニー推奨の音質に設定できる「Clear Audio+」も使用できる。容量8,800mAh相当のバッテリーを搭載し、駆動時間は約24時間。Bluetoothのバージョンは3.0+EDRで、コーデックはSBC、AACのほかソニーが開発したLDACをサポート。NFCにも対応する。Speaker Add機能を搭載し、同機能を搭載したBluetoothスピーカー2台でステレオ再生を行える。主な仕様は、再生周波数帯域が60Hz~20kHz、実用最大出力が15W×2、本体サイズがW211×H80×D83mm、重量が約930g。ACアダプターが付属する。
2016年01月27日