連載 食で心を育む
楽しい食事からつながる食育。楽しく食べて心と体を育む(食で心を育む Vol.6)
笑顔で食卓を囲める環境は、子どもにとって大切な体験
「食事が楽しい!」と感じるシチュエーションにはいろいろありますが、中でも、「みんなで一緒に食べる」というのは、とても大きな要素です。特に子どもたちにとっては、「おいしいね!」と笑顔で食卓を囲める環境は、これから大人になっていく過程でも大切な食体験になります。
ママやパパ、家族と一緒に食べるごはん、学校でお友達や先生と食べるごはん。毎日のごはんだからこそ、子どもにとって楽しく、幸せなものにしてあげたいもの。「食べることは楽しいこと!」と思える経験を、ひとつひとつ積み重ねてあげたいですね。
みんなで囲むあったかお鍋で、栄養満点ごはん!
そんな家族のだんらんにもピッタリの鍋料理ですが、子ども向けにひと工夫することで、ますます楽しくおいしくなります。
子どもと一緒に食べる時には、少し薄味にし、辛くしないなど味付けに気をつけましょう。大人は、取り分けた後に、ポン酢や薬味など、ひと味を加えるのもいいですね。
さらに、具材にもひと手間。子どもの好きな具材を入れたり、ウインナーをタコさんにしたり、にんじんなどの野菜をかわいい形に型抜きして入れるのもおすすめです!
野菜のビタミンなどは、スープにたっぷり溶け出しているので、スープも一緒に飲めるような味付けにするか、最後にシメのごはんや麺類を入れて、汁ごと食べられるようにすると、さらに栄養満点で体もあたたまる、最強メニューになりますよ。
(あまやゆか)
- 1
- 2
関連リンク
-
ミス・プラネット兵庫代表は美尻トレーニングで鍛えたボディの30歳・山本宥李さん「食育活動やフィットネス活動をさらに発展させ、一人でも多くの方が健康を通して前向きな一歩を踏み出せるきっかけを届けたい」
-
「小2の壁」は成長のサインだった。子どもが自分から机に向かう仕組みのつくり方
-
世界一の投資家バフェットの子育ては、意外なほど「普通」だった。お金より大事にした、たったひとつのこと
-
ピーマンの縦切りと横切り、何が変わる? 食育ソムリエに「おすすめの使い分け」を聞いた
-
沖縄県初のPFI方式による県内最大の学校給食センター シダックス大新東ヒューマンサービス株式会社がうるま市「新石川調理場」給食調理業務等を2026年8月25日に開始