コミックエッセイ:こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~

出口の見えないトンネルへ…【こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~ 第13話】


まずは卵胞を育てるために注射に通いました。5日連続、1本の注射を打つためだけに往復3時間の通院です。注射は筋肉注射で、肩かお尻のどちらに打つか選べます。

腕よりはましな気がして、私はいつもお尻を選択していました。ものすごく痛く、打ったあとも筋肉痛のような痛みが数日続きました。

出口の見えないトンネルへ…【こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~ 第13話】

そして7回目の人工授精を実施。

これまでとは違った方法での人工授精。期待と不安で過ごす2週間でした…。

妊娠できたらその後の生活は一変するなぁ。双子ちゃんだったらどうしよう~(無知ゆえの憧れがありました)。産院は家の近くがいいのかなぁ。そしたらオットは毎日来るかもね。

くすくす、くすくす。


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