そこで、あまり良くないかもと思いつつ、寝ているときに治りかけで芯が取れそうな水いぼは取りました(取ったあとはイソジンをつけて絆創膏を貼ってと、イソジンを有効活用しました(笑))。
芯がなくなるとものすごく治りが早くて、やっぱり最初に取ってもらえばよかったのかもと思いました。
そうして様子見すること数か月。
次男の水いぼはほぼ消滅していたのですが…恐れていた2次被害が発生!
■わが家の水いぼパニック 長男の場合
なんと長男にも水いぼがうつってしまいました。
しかも身体のいたるところに…!
次男のこともあったので取ろう! と思ったのですが、かかりつけの皮膚科では、やはり放っておくのがよいとの診断…。
でも、それで大変なことになったので、このときは他の皮膚科で麻酔シールを貼ってくれるところを探して行ってきました。
一度に全部は取れないので、何度も何度も通って完治までかなりの時間がかかりました。取ってもまた違うところに増えたりと、一進一退で本当に大変でした。
ピークのときはなんと50個近くもできていました。