■「どこまで子どもを尊重するのか」と悩んだときに
そして、それに対しての意見は
「育児に正解はない」なんて言葉を聞きますが、「まさにそれだな」と思いました。ケースバイケースで、時と場合でいろいろな対応の仕方がある。
ときには子どもの気持ちに反したり、怒ってしまうこともあるけれど、いつだって母は子どもの事を想っているのです。
わが家の現在3歳になったばかりの下の娘も、まだイヤイヤ期の最中。娘の
気持ちを優先できるときは、なるべくするようにしているし、できないときは、やっぱりできません。でもそれでいいんじゃないかなと思っています。
イライラするし、愛おしいし、親子げんかもする。そんなバタバタな毎日に、振り回されながらも楽しんでおります。
脱イライラ…「イヤイヤ期」を乗り切ろう!