「オバケなんていないよ」と言われても信じられないけれど「たとえオバケが出たとしても
お母さんがやっつけるよ!』という言葉は心強く感じたようです。そのひと言がきっかけでトイレに行けるようになりました。
トイレの暗い雰囲気が苦手な次男には、子ども用雑誌のお気に入りのページを切り取って、壁に貼りつけポップな雰囲気にしました。
『怒ることが逆効果になることもある』
子どもの目線に立って対処することが大切なんだなぁとあらためて考えさせられた出来事でした。
※この体験記に記載された症状や改善方法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり改善を保証したりするものではありません。
わが家のしつけ体験記