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「叱る」ってむずかしい! わが家のしつけ体験記

「叱る」ってむずかしい! わが家のしつけ体験記

「どう伝えたらいいだろう」「叱るつもりが感情的になっちゃった」など、とまどったり反省することの多いしつけ。そんな迷えるパパママに向けて、コミックライターのみなさんに等身大なエピソードを聞いてみました。

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コミックエッセイ 産後太りこじらせ母日記

ついガミガミ言ってしまう私が、ひとつ決めていること【産後太りこじらせ母日記 第16話】

ウーマンエキサイト
育児をしていると、避けては通れないしつけ

家庭や個人の方針でいろいろなしつけの仕方があると思います。他の人はこの場合だったらどうやって叱るんだろう…と気になることも多々あります。

「怒る」は感情的になっていて自分のために、「叱る」は冷静に相手のためにとどこかで見たことがあって、今でもすごく考えさせられる言葉です。

■つい感情的に!? わが家のしつけ


子どものためにと思っても、感情的になって言いすぎてしまったりすることもあるし、毎日何度も何度も同じことが続くと、初めは冷静でいられても回数を重ねるごとに感情的になってしまうことも。

ついガミガミ言ってしまう私が、ひとつ決めていること【産後太りこじらせ母日記 第16話】

でも、どんなに感情的になって怒ってしまっても、子どもってすぐに笑顔で「ママ大好き!」って言ってくれるんですよね!

ついガミガミ言ってしまう私が、ひとつ決めていること【産後太りこじらせ母日記 第16話】

少し前まで怒られて泣いて「ママ、嫌!」と言っていても、すぐにニコニコしながら話しかけてくれると、怒りすぎたなと反省してしまいます。

とくに1日の終わり、寝顔を見ては反省する日々です。

ついガミガミ言ってしまう私が、ひとつ決めていること【産後太りこじらせ母日記 第16話】

もう少し優しくしよう! と思っててもそれがなかなか難しい…!


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