ウーマンエキサイトの読者のみなさんこんにちは、こっさんです。
元号が平成から令和にかわり、はや1か月経ちました。「令和」ということで、この度ウーマンエキサイトさんが提案する
「令和ママはOPEN子育て主義!」に大大大賛同いたしまして、私も
「令和ママ川柳企画」に参加させていただきます!
最近では、だいぶ浸透し始めた便利家電。私的「シン・三種の神器」は食器洗浄乾燥機、お掃除ロボ、洗濯乾燥機です。
しかし、いまだに「家事をラクするな」という輩がいるようで悲しくなりますね。
そもそもの話、私は女性(妻や母親)が家事や育児の大半を担うのが当たり前…という昭和的考えがめっちゃくちゃ苦手です。
まぁ労働時間の兼ね合いでそうせざるを得ないってのもわからなくもないのですが。
もう平成も終わって令和になったので、もっともっと夫婦で、いや家族で家事を分担してもいいんでない? と思っていて、そのハードルを下げるためにどんどん便利なものは使うべきだと思っています。
だって使ってあげないと、なんのために便利家電が生まれてきたのか、わからないじゃない?
そんな便利家電を使い始めた私の感想です。
■便利家電を使い始めた感想
まず、家事へのハードルがめっちゃくちゃ下がります。食洗器は食器を入れてボタンひとつできれいになるし、洗濯物を干すのがめんどくさくなったら、洗濯乾燥機で乾燥しちゃいます(笑)。
お掃除ロボだってボタンひとつで…
あ、そうそう床に物があったら使いにくいんですよね。お掃除ロボ。
そんな時は子どもを巻き込んでお片づけですよ。
■子どもも一緒にお片づけできる
子どもってなぜかボタンを押したがりますよね。だからそれを利用してお片づけも一緒にしてもらっています!
我が家は大体お出かけ前とかにロボを動かすので、その前に家族みんなでお片づけしています。
で、最後にボタンをポチっと押して…お出かけ先から帰ってきたらきれいなお家がお出迎えですよ。最高じゃないです?
あと、家事のハードルが下がると、子どもでもできることが増えます。うちの小学生だったら食洗器に使ったお皿を入れるくらいならお茶の子さいさいです。
食洗機にお皿を入れてもらえれば、あとは洗剤入れてボタンを押すだけ。家族の誰にでも、ボタンを押せるので、母の負担は激減します。