愛あるセレクトをしたいママのみかた

令和ママはOPEN子育て主義! みんなの「 #令和ママ川柳 」

令和ママはOPEN子育て主義! みんなの「 #令和ママ川柳 」

ウーマンエキサイトでは令和時代を生きる新たなママ像「令和ママ」によるOPEN子育て主義を提案。それにちなんで、新たな時代への期待を込めた「 #令話ママ川柳 」をコミックライターのみなさんに詠んでもらいました!

特集へ戻る

コミックエッセイ メルヘン男子とPOWER PUFF BOY

保育士として考えた、令和時代の「OPEN子育て」とは?【メルヘン男子とPOWER PUFF BOY 第16話】

ウーマンエキサイト
今はなんでもネットの時代…。

ちょっとしたことで大きなクレームにつながったりして、ネットで拡散…なんてことになったら…と思うと、上司の先生たちもつい慎重になってしまいがちです。

また、子どもたちが園で熱を出したときも同じです。

年齢が小さいほど下がったと思ったのにまたすぐ熱が上がってる…ということよくありますよね(汗)

高熱が出ている場合は保護者の人に連絡をいれるのですが、週に何回も続いたり、職場の方に何回も連絡をいれたりすると、仕事の関係で嫌な思いをする人もいると思います。

そう考えると、連絡してもいいのだろうか…もう少し様子を見たほうがいいのかな…でも大切なお子さんの体も優先だし…と葛藤することになるのです。

■逆に、保護者の立場として思うことも



保育士として考えた、令和時代の「OPEN子育て」とは?【メルヘン男子とPOWER PUFF BOY  第16話】

そう! 気になることや不満などは園側だけではなく、子どもたちを預けている保護者側の立場でもあるはずです!

実際私も、子どもたちを預けている園には感謝している部分がほとんどですが、たまに気になることや、もっとこうしてほしいのになーと思うこともあります。

でも、こんなことを言ったら先生たちはどう思うだろう、クレームみたいになってしまわないかな…などなど考えるとなかなかそれを伝えられないのが現状です。

そこで提案したいのが、

保育士として考えた、令和時代の「OPEN子育て」とは?【メルヘン男子とPOWER PUFF BOY  第16話】

ということです!


令和ママはOPEN子育て主義! みんなの「 #令和ママ川柳 」

特集TOPへ

この記事のキーワード