保育士として考えた、令和時代の「OPEN子育て」とは?【メルヘン男子とPOWER PUFF BOY 第16話】


今はなんでもネットの時代…。

ちょっとしたことで大きなクレームにつながったりして、ネットで拡散…なんてことになったら…と思うと、上司の先生たちもつい慎重になってしまいがちです。

また、子どもたちが園で熱を出したときも同じです。

年齢が小さいほど下がったと思ったのにまたすぐ熱が上がってる…ということよくありますよね(汗)

高熱が出ている場合は保護者の人に連絡をいれるのですが、週に何回も続いたり、職場の方に何回も連絡をいれたりすると、仕事の関係で嫌な思いをする人もいると思います。

そう考えると、連絡してもいいのだろうか…もう少し様子を見たほうがいいのかな…でも大切なお子さんの体も優先だし…と葛藤することになるのです。

■逆に、保護者の立場として思うことも

保育士として考えた、令和時代の「OPEN子育て」とは?【メルヘン男子とPOWER PUFF BOY  第16話】

そう! 気になることや不満などは園側だけではなく、子どもたちを預けている保護者側の立場でもあるはずです!

実際私も、子どもたちを預けている園には感謝している部分がほとんどですが、たまに気になることや、もっとこうしてほしいのになーと思うこともあります。

でも、こんなことを言ったら先生たちはどう思うだろう、クレームみたいになってしまわないかな…などなど考えるとなかなかそれを伝えられないのが現状です。


そこで提案したいのが、

保育士として考えた、令和時代の「OPEN子育て」とは?【メルヘン男子とPOWER PUFF BOY  第16話】

ということです!


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