愛あるセレクトをしたいママのみかた

親もドキッ。子どもの性の目覚め&小さな恋のものがたり~幼児・小学生編~

親もドキッ。子どもの性の目覚め&小さな恋のものがたり~幼児・小学生編~

子どもたちの「性」への率直すぎる行動にとまどってしまったり、わが子の幼い初恋模様がほほ笑ましくてほっこりしたり…子どもの成長とともに親が直面する、思わず「ドキッ」としたり「キュン」となってしまったエピソードを紹介します!

特集へ戻る

コミックエッセイ 泣いて! 笑って! グラハムコソダテ

好きな子にしつこくする娘…友だちとの距離感の伝え方に悩んだ母の後悔【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ Vol.33】

ウーマンエキサイト
これは今よりも少し前のお話です。当時3歳だった娘には、好きな男の子がいました。

■同じクラスに好きな男の子がいる娘の態度は


好きな子にしつこくする娘…友だちとの距離感の伝え方に悩んだ母の後悔【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.33】

そして誰に似たのか肉食系な娘は、いつも、あっくんにべったりでした。

好きな子にしつこくする娘…友だちとの距離感の伝え方に悩んだ母の後悔【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.33】

お迎えのときには、いつも先生に…

好きな子にしつこくする娘…友だちとの距離感の伝え方に悩んだ母の後悔【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.33】

こっちが聞いていて恥ずかしくなるほど一途なようでした。「まぁ先生たちも笑いながら話しているし、本人も毎日楽しそうだし、別に親がどうこう言うことじゃないよなぁ〜」と、このときは、のんきに考えていたのですが…

ある日、あっくんのママと会ったとき。

  • 1
  • 2

親もドキッ。子どもの性の目覚め&小さな恋のものがたり~幼児・小学生編~

特集TOPへ

この記事のキーワード