赤ちゃんの頃、イケメンだけどデコハゲでおなじみ？　のうちの次男こごろう。すっかり髪の毛もフサフサになり、イケメン具合に磨きがかかってきた、今日この頃。 どうやら幼稚園でも、ちょっぴりブイブイ言わせているようです…

前編では、ブラジャーコンプレックスになってしまった経緯や学生時代のブラの透け対策について書きましたが、今回は社会人になってからどうしていたのかについて書きたいと思います。

職場の保育園にいると、年長さんクラスになるとすでに恋バナらしき会話で盛り上がっている子どもたちの姿もちらほら…。まだ小さくても「好き」という気持ちは感じているようです。そこで就職1年目のときに出会ったA太くんの話をご紹介します。

ファーストブラを購入した日を覚えていますか？私はいまでもはっきりと覚えています。じつはこの日がきっかけで、いまでも引きずってしまっていることがあります。

親ならばいずれ通らなければならないのが“性教育”。まだまだ先の話かと思っていたものの、普通に生活しているだけでもそこら中に性的表現が…。いつから？どうやって？親の悩みと葛藤を描いてみました。

「クラスですでに付き合っている子がいる」なんてうわさがあるいまどきの幼稚園児。「どうして男の子と結婚しないといけないの」と言っていた娘にある日ラブレターが…。そして息子ちゃんの周りには天然モテ男が存在した！

幼稚園で娘と仲の良い男の子。彼氏のような発言に親はドキドキでしたが…幼稚園児にも色々な関係性があるようです。

小学4年生にもなると、恋バナもちらほらと耳にするようになりました。そんなある日、個別懇談で先生からきいた話とは…!?

恋はまだまだ先だと思っていたのに…。娘が初めて異性とコミュニケーションをとろうとした“初恋エピソード”を紹介します。

「子どもの性の目覚め」…このワードを見ただけでちょっと動揺しますよね！子どもたちに率直に話していった、我が家の場合をまとめました。

恋は大人もチビッコも関係ない!?　次女に好きな人がいることが分かったときはショックでしたが、それよりもその内容に驚く日々で…

幼稚園までは恋多き男だった息子。そんな息子・きゃん太が小学1年生のときの小さな恋のお話です。息子に想いを寄せる女の子「あいちゃん」…。彼女の不思議な行動とは？

「女子はみんないつもおこってる」女子が苦手で、好きなお友達は全て男子、という長男。そんな硬派な長男の心を動かした女の子の存在とは…。

今回は娘・みったんの初恋についてのお話です。先日5才の誕生日を迎えてますます知識の吸収と主張が激しくなるみったん。最近はプリンセスにハマり、「王子様」という概念を覚えたらしく…

当時3歳だった娘には、好きな男の子がいました。そしていつも、その子にべったり。「かわいい恋」と、のんきに考えていた私でしたが、とある出来事が起こります。

息子、小4。「そろそろ思春期に入ってきたかな？」という言動がちらほら見られます。今回はそんな息子が、同年代の女子のハトコと会ったときにどうなったか…のお話です。

一般的に「女子は男子よりませている」と言われますが、娘と同じ5才の女の子たちも「◯◯君は△△ちゃんが好きなんだけど、△△ちゃんは□□君に片思いしてて、でも…」といった少女漫画のような恋模様を話してくれます。

わが家の6歳を見ていて思うのは「最近の子はほんとマセとるな」ということ。最近の子だからなのか、うちの子だからなのかはわかりませんが、今回はわが家の6歳のおマセエピソードについてつづります。

次男が幼稚園の年中さんの時、教室でのお着換え中に女の子の体を触ってしまったお話です。

長男が年長さんだった頃、ロッカーに折り紙が入っていました。なんだろう？　とは思ったけど、長男がつくったものだろうと、そのままに。しばらくすると…

3歳になったばかりの息子は、下ネタと変顔が大好きな典型的な男児です。しかし！　最近になって思いもよらぬモテ男子な一面が表れはじめてきました！

息子が初めてラブレターをもらった話を書きました。ママが興奮しました(笑)