コミックエッセイ:うちの家族、個性の塊です
娘のときとは少し違う息子の「なぜなぜ期」が到来! 答えるのに疲れた私がやったこととは?【うちの家族、個性の塊です Vol.16】
■反対にこちらから息子に質問してみると…
ひとつひとつ、思った以上に真剣に答えなきゃいけないので、疲れてしまうこともあります。
そこで、反対にこちらから質問してみると~
「なんでなんで」と質問し続けてみようと思っていたのですが、予想以上のかわいすぎる回答に、ラリーは即終了(笑)
私は、息子に質問するのが好きになりました。
「なぜなぜ期」は、子ども側から質問するものだと思っていましたが、こちらから聞いて、かわいい回答を聞くのが楽しい!
息子も私から「なんで?」と聞かれるのがうれしいようで、一生懸命「えーっと…」と考える姿も、またかわいいです。
なぜなぜ期の新しい楽しみ方を見つけ、またひとつ息子とのコミュニケーションが楽しくなりました。
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