コミックエッセイ:もりりんパパと怪獣姉妹
ついに訪れたお別れの日! パパ先生とうとう限界を迎える【もりりんパパと怪獣姉妹 第18話】
どうも、もりりんパパです。
今回は…
ついにやって来てしまった悲しき日のことを書かせていただきたいと思います。
これまでの記事にも書いてきましたが、我が家の子どもたちは塾に通わず家庭学習で勉強をしてきました。
(家計的に塾に通うことが難しいので、僕が講師をすることに)
お受験もその流れで挑み、どうにか突破して今にいたります。
![いつものように勉強でわからない部分を聞いていたのですが](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2019%252FE1572260561319%252F1574048586_2.png,small=1200,quality=90,type=webp)
で、この日もいつものように長女からの質問が。
どれだけ夕方忙しくても、仕事が溜まっていても、この質問タイムだけはできるだけ大切にするのが僕のモットー。
この日も眠たい目をこすりつつ問題を見てみます。
だがしかし。
あれ。
あれれれれ?
![わからん。わからーん!](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_woman%252F2019%252FE1572260561319%252F1574048586_4.png,small=1200,quality=90,type=webp)
わからない("゚д゚)
教科書の例題を見てもわからない!
声に出して文章を読んでもいくら考えてもわからない!!
何かしらヒントがないか、スマホで調べてみてもわからない!!!
この時僕は気づいてしまいました。
そして決心したのです。