我慢できないけど…! 子どもにバレずにママがお菓子を食べる方法
こんにちは、もつです!
3歳の娘と0歳の息子がいて、育児日記を書いています!
私は子どもの頃からお菓子が大好きで、それは大人になったからと言って変わることはなく……
むしろ大人になって自由になった分、チョコにケーキ、ポテチにアイスに食べたい放題でした!
でも、母になった以上3食お菓子を食べるというわけにもいきませんよね。
娘が赤ちゃんのうちは何食べてるかわからないので自分だけお菓子を食べていたりしていたんですが、3歳にもなるともうなんでもわかるのでそんな事もできません!
私が食べていると食べたいと言い出すのですが、娘には年齢的にも虫歯対策としてもあまりお菓子を常食させたくない。
つまり、私が我慢するしかないんですが……それがどうにも辛いんです!
娘に食べさせないのに……?といった声が聞こえてきそうですが(笑)
とにかく私が我慢したくないのでどうにか食べたい時にお菓子を食べる方法はないかと試行錯誤してみました!
見えないところに隠れて食べる!
成功率70パーセント。
私はキッチンによく隠れて食べています。一人遊びやテレビに夢中になっている時にぱくっと……。
ファミリーパックのお菓子がやりやすいです。
失敗例は、長く隠れていると探しにきます。短時間でも食べてる時ってなぜか探しにくるんですよね…(笑)
深めのお皿に入れて、隠しながら食べる
成功率40パーセント。
これは、娘の食事の時間に合わせて隠して食べる方法。
成功率を見てもらうとわかると思うんですが、だいたいバレます。
(笑)
まぁわかりますよね……でもポテチとかはあまり興味ないのか欲しがらないので、スナック菓子でよく使う手法です。
ご飯を作りながら食べる
成功率80パーセント。
これは割と成功します!
料理中は危ないからキッチンに入らないよう言ってあるので、一人で遊んでてくれることが多いです。でも娘の気分によってはお手伝いをしたいといったり、晩ご飯のメニュー確認をしにやって来ることもあり、その時は食べれません。
お行儀悪いしね……
子どもが寝てから食べる
(成功率90パーセント10パーセントは寝落ち)
これはほぼ成功します!!
お菓子を食べたいという執念で寝落ちを防ぎます。
ただ、どうしても21時以降になるので太る……。わかってるけどでも食べる……おいしいから……。
----------
以上、私が実践している娘にバレずにお菓子を食べる方法でした!
そもそも我慢しろよ!って話ではありますが、どうしても食べたいのでこれからもいい方法を編み出していこうと思います。
他にもいい案があればこっそり教えてください〜!
●ライター/もつ
職人離れ・日本の技術消失にSTOP!日本の伝統「職人」に特化した『職業体験パーク』 Makuakeにて11月15日までプロジェクトを実施