名古屋芸術大学×mozoワンダーシティ 産学連携イベント「森のがっこう」を開始
館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
4)地域の感染状況によっては、換気が十分にされているかを確認するため、フードコートにてCO2濃度の計測を実施します。内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
【継続している取り組み】
5)従業員の体調管理として入館時には検温を実施します。
6)全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
7)館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
8)館内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
9)対面での接客においては、アクリル板、ビニールカーテン等を設置するなど、飛沫感染防止を図ります。
10)フードコートにおいては、飛沫感染防止のためのアクリル板、ビニールカーテン等を設置します。
11)発熱等の症状がある方の入場をご遠慮いただくよう広報をいたします。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press