無邪気な言葉で大人たちの痛いところをついてきたり…、はたまたイケメン発言でママをキュンとさせたり…。親たちの想像の上をいく、子どもに言われてショックだった言葉、うれしかった言葉エピソードをご紹介します。
もともと偏食&少食のうちの姉妹、レトルトでも何でも食べてくれればいいんです! でもそれよりショックだった娘の一言に撃沈しました…
小学二年生の息子・きゃん太はちょっと大人びたところがある子で、子どもなんだからそんなことに気にしなくていいのに…と思ってしまうほど人を気づかった発言をすることがあります。今回はきゃん太のそんな気づかい発言の中から、私に向けられたものをピックアップしました
子どもっていつのまにか言葉を覚えたり真似をしたりして、こちらが驚かされること…多いですよね。前回は寝言・寝ぼけについてまとめてみましたが、今回は2歳児のおもしろ発言&行動をいくつかご紹介します。2歳児可愛いよ!
今回のテーマは「子どもに言われてショックだった言葉」…ということで約6年前、息子・きゃん太が2歳のころのエピソードです。その日、私はそれまで長かった髪を美容室でバッサリとカットし色も明るめに変え、スッキリとした気持ちで夫ときゃん太が待つ家に帰ってきました。しかし…
二人目だからか、2歳のイヤイヤ期すら可愛く思えるくらい、ほとんど苦労なく育児できていた次男。ところが4歳のとき、反抗期がやってきた…!?
「ママ、ぎゅーて」余裕のある時は応えても、急いでいる時や、気持ちに余裕がない時は「あとでね」とやり過ごしてしまうときがあります。でも子どもだってママから求められたいと思っていたと気づいたのは、娘のある一言からでした。
悪気はないんだよね…でも…ね…、気にしなきゃいいけど、ちょっぴりショック…。息子からの一言を紹介します。
どんなに疲れていても子どもたちのひと言でいやされることもたくさんあります。子どもから言われてうれしかった言葉は、王道はやっぱりこれです!
「ママいつもありがとう」などのお手紙にすら気恥ずかしさを感じる…。そんな私が考えた、娘の何よりもうれしい言葉とは。
子どものころから目が悪く、目を細めるクセがありました。なのでいまも、考えごとをしていたり集中していたりすると、眉間にシワがよってしまいます。それを子どもに指摘されてしまうことが、しばしば…。
娘が4歳のころ、突然「お母さんう○ちくさい」と言い始めました…。どういうこと? 口臭!? 弟のオムツ!? 何が臭ってるの~!?
子どもはとても正直で、何も考えずにいろんな言葉を口にしますよね。今回は、その中でも特に「子どもに言われてうれしかった言葉」について書いていきたいと思います。
やることがたくさんで頭はパンク、夫にも頼れずに色々とイライラしていた時期、息子から言われて我に返った一言がありました。
長女の通う幼稚園にいらっしゃった英語の先生。その特徴はとっても私に似てるって思ったんですが、決定的に違う点がありました。
子どもってとにかく正直で素直ですよね、思ったことは何でも口にしてしまうことも(笑) 今回は長男が5歳のときに、母のアルバムを見て言った一言をご紹介します。
娘のみったんはとってもおしゃべり。人を傷つけるようなことは言わないのでまぁ…と思っていたのですが、思いがけない“例え”にギョッとしたことも…。
先月の母の日に、次男が私の顔を描いてプレゼントしてくれました。そのとき次男から放たれた衝撃の一言とは…
長男は私のことがとにかく大好き! すごく褒めてくれるし、私のことを大好きとたくさん言ってくれます(笑) そんな中でもこんなことがありました…
あれがいい、これが欲しいと、子供は無邪気に言いますが、なかには聞き流せずに傷ついている親もいるのでは? 我が家は子供のわがままをママンがさばいてくれるのですが…
いつでも純粋でまっすぐな子ども達の言葉。「かわいい」なんて言われたら、嬉しくてルンルンに! しかし、時々その基準がわからなくなることも…
男の子を育てるのは本当に大変! まわりにも「大変そ~!」とよく言われますが、うれしいことももちろんあるんです。ある日のお風呂あがり、長男がサラッと言った言葉に、かーちゃん大照れ…!