生活費をはじめ、妊娠・出産、保育園・幼稚園への入園や、子ども用アイテムの購入、そのほか旅行や帰省など、なにかとお金がかかるけど、お金の管理はどうしていますか? 気になるみんなの家計管理・節約術をご紹介!
わが家では、お金は私が管理しています。夫は結婚と同時に、通帳を渡してくれました。ちなみに義母も通帳を義父に渡しているそうです。夫と義母が、通帳を渡しているのは、ある理由からで…。
わが家の子育て中に「節約するもの」「節約してはいけないもの」。節約も貯金も子どもの未来を考えると欠かせません。だけどガマンだけじゃなくストレス解消だって大事にしたい…。どのようにバランスを取ればいいのでしょうか?
私はコスメが大好きで、色々試しているのですが最近はまっているのがプチプラの中のプチプラ「100均コスメ」です。今回の特集は「節約」がテーマなので、使って良かったものベスト3を紹介したいと思います!
お正月といえばお年玉! まだ幼い娘の分は全額貯金。小学生の息子には、半分は自由に使っていいというルールにしています。しかし、目の前に大金があるとまだまだ自制がきかない年頃で…
年末年始、長期休暇などはどうしてもお財布の紐が緩みがちですね。お金の管理に頭を悩ますママも多いかと思います。そんななか、私は独身時代よりもあまりお金を散財しなくなりました。その理由は…。
家族4人、ただでさえ何かと出費の多い我が家、年末年始の帰省やお年玉で出費がさらにアップ! そこで、今回はちょっとした我が家の節約術をご紹介します。
子どもの将来のために貯金を試みるもなかなかうまくできないルーズな我が家の苦肉の策とは?
皆さんのお宅は誰が財布の管理をしていますか?我が家はママンが財布を一括管理しているのですが、そんなママンに節約術を尋ねると意外な一言が返ってきたのです…。
子どものおこづかいって、どうしていますか? 子どもへのおこづかいやお駄賃のシステムは、家庭の数だけやり方がありますよね。我が家では、子どものお金周りのことは大体3通りに分けて管理しています。
我が家はここ最近、どうせ寝かせておくならうまく活用して賢く増やせるものは増やしたい、つまり投資もいいのではないかと思うようになってきました。我が家のお金の管理担当は夫なのですが、そんな夫が「お金」について勉強しようと真剣に思ったきっかけがありました。
お金をパーッと使ったり、大きな買い物をするのは怖くてあまりしないタイプの私。わりとチマチマと生きていますが、そんな私が最近、利用しているアプリは…
今はお金を銀行に預けても、ほとんど増えないと実感。そこで、以前やっていた株式投資を再開することにしました。NISA口座をいろいろ調べていると、子どもにお金の仕組みを勉強してもらえる制度があることを発見。その制度とは…
「もしかして、私もがんになる可能性はあるかも…」と思ったときがチャンスだと話すのは、自身もがんサバイバーであり、ファイナンシャル・プランナーの黒田尚子さん。なぜなら、「情報は力」となるから。
「家計簿をつけるのも面倒だし、時間がなくて難しい…」というママにおすすめしたいのが人気ブロガー・あきさんの「ズボラ家計簿」。2年間で350万円たまったという家計簿の秘密に迫ります!
今まで1000人以上の方の家計をリサーチしてきたマネーライターでファイナンシャルプランナーの大上ミカさんは、貯まる人たちの家計には多くの共通点があることに着目。「今すぐできる貯まる家計のコツ」をお届け!
妊娠、出産にはまとまったお金が必要となる場合もあります。そのために必要なことは、最新の情報をママがしっかりつかむこと。そして「もらえるお金」を賢く、しっかり申請していきましょう。
ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんは、「家計簿が苦手」「お金を使うのが大好き」「節約が苦手」。そんな畠中さんがたどり着いた秘密兵器「貯金簿」とはどんな方法なのでしょうか!?
『教育費は一人あたり1,000万円かかる』といわれます。家計再生コンサルタントで、ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが手取り20万円をモデルケースに、不安を解消するアドバイスをいただきました。
家計がどれだけ苦しくても、教育資金だけは死守する家庭があります。一方で、教育にお金をかけすぎて老後資金が枯渇するケースも。教育資金について、ママたちが「本当に知っておくべきこと」をお話していただきます。
いまの家計が赤字になっているご家庭、そして今は大丈夫でも、将来にわたって崖っぷちとなりそうなご家庭など、「お金のことを考える道筋」について、一緒に考えてみませんか?
「お金が貯まるのは長財布」。そんな言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。家計再生コンサルタントの横山光昭さんに、「貯まる財布の極意」について、お話を伺いました。
だれにでもあるお金の悩み。その答えとなるのが、ファイナンシャルプランナー横山光昭さんが推奨する「3000円投資」。ムリのない範囲で投資をすることについてお話を聞きました。
「貯蓄ができる家庭は、お金について透明度が高い家庭」と話す、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さん。では透明度の高い家庭を作るため、「キホンのキ」を、教えてもらいます。
働き盛りの夫が突然死んでしまった!考えたくないことだが、万が一のときに、すべてを取りしきらなければいけないのは、妻である私たち。妻はどうすれば良いのだろうか?