100%植物性・マルチオイル「haCo」株式会社storageは、ヴィーガン100%のマルチオイル「haCo」より、「金木犀の香り」と「ペアー&フリージアの香り」の2種を2022年10月1日より全国のロフトにて発売する。「haCo」は、髪にツヤを与えるスタイリングオイルとしてはもちろん、肌や爪、全身の保湿ケアに活用できるマルチオイルだ。100%植物性オイルとして、ヴィーガン認証も取得している。動物性原料、合成着色料などは一切使用されていない。特にスタイリングオイルとしては、時間の経過とともに酸化してニオイが発生しがちな一般的なスタイリング剤と異なり、ヴィーガンのため変化しないのも魅力だ。金木犀の香り・フリージアの香り「haCo ヴィーガンオイル OS 金木犀の香り」は、乾いた髪にもまとまりやすく、濡れたようなツヤ感を残してくれる。コメヌカ油、 ミネラルオイル、ゴマ種子油、サフラワー油、ヒマワリ種子油、ホホバ種子油などを使用し、香りにはラベンダーにレモン・ユーカリをミックスして金木犀の香りを実現した。もう1つの「haCoヴィーガンオイル PF ペアー&フリージアの香り」は、ドライ前の濡れた髪につけると、滑らかな手触りに仕上げてくれる。シクロペンタシロキサン、ジメチコン、ジメチコノール、ホホバ種子油などを使用し、香りには洋梨、フリージア、アンバー、パチョリ、ウッドを組み合わせでフリージアの甘さを強調している。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社storageコーポレートサイト
2022年09月30日株式会社トイファクトリー(本社:岐阜県可児市、代表取締役:藤井 昭文)は、着脱の容易なシェルフユニットとベッド展開できるセカンドシートを装備した、バンライフに最適なキャンピングカー「HACO×HACO LIGHT CAMP COMPLETE」を2月10日に発売します。「HACO×HACO LIGHT CAMP COMPLETE」新登場【製品コンセプト】近年世界中で盛り上がりを見せている、キャンピングカーよりもシンプルで車中泊カーよりも凝った作りのカスタムカースタイル「バンライフ」。バン(ワゴン)の持つ広い車内空間を生かしてシートやベッドを配置し、シンプルな装備で旅を気軽に楽しむバンライフは若者を中心に注目を集めています。そこで当社では、キャンピングカーメーカーとしての経験とオリジナル商品を組み合わせたバンライフ向けのコンプリートモデル「HACO×HACO LIGHT CAMP COMPLETE」を開発しました。【製品概要】・セカンドシートは、前/後向き両対応およびフラットベッドにもなるキャンピングシートを採用。・室内家具は着脱可能のオリジナル・シェルフユニット「モビリティユニットHACO×HACO」を採用。・清水・排水タンクを備えた電動シンクユニット・着脱式のテーブル・セカンドシートとリヤベッドマットで広いベッドスペースに展開可能。さらにお子様が寝られる上段ベッドマットも装備。・木目調の天井および壁面パネル、床面はクッションフラットフロア仕上げ。・バンライフを快適にするオプション装備の冷凍・冷蔵庫や天井LED照明。・汚れを防ぐシートファブリック「with PET」、ドッグアンカー、ワンちゃんマットなど愛犬旅行向けのオプション装備も充実。※天井照明やシンク、冷蔵庫などの電装装備を使用するには市販の12V出力対応のポータブルバッテリーが必要となります。【ベース車両】トヨタハイエースバン・標準ロング・標準ルーフ・5ドア(DX/DX-GLP)【価格】3,883,000円~(消費税込み/諸費用別)【モビリティユニットHACO×HACOについて】自分で組み立てて取り付けできる専用設計のシェルフユニット「モビリティユニットHACO×HACO」(商標/特許取得済み)。ユニット本体は組立家具のようにご自分で組み立てることができ、車両への組み付けはノブボルトだけで簡単に取付できます。(※)モビリティユニットHACO×HACOについては、当社および一部のトヨタ販売店にて好評発売中です。※車体へのユニットベースおよび照明などの電装オプションは販売店での取付となります。【会社概要】岐阜県可児市に本社を置くトイファクトリーは、ハイエースベースのキャンピングカー製造台数が国内トップクラスの製造メーカーです。自動車メーカーが保証する自動車本来の安全性を崩すことなく架装された当社のキャンピングカーは、様々な独自技術が施されています。車中泊の快適性の指標となる寒暖の気温差を押さえる「ボディ高断熱施工」から当社キャンピングカーの特徴でもある「エアロウィンドウ」、大手電機メーカーと共同開発した高効率ソーラー発電システムや家庭用インバータークーラーを車載する「クールコンプシステム」など、当社のキャンピングカーは、車中泊旅行を快適に過ごす為の数々の装備を、業界に先駆けて採用してきました。またキャンピングカーのみならずドクターカー、ペット仕様モデルなど特殊車両まで、細部にわたりご使用いただくお客様それぞれのニーズに合わせて製作。2021年春放映の情熱大陸では、トイファクトリーのものづくり姿勢や、キャンピングカーに対する想いなどが特集され、多くの反響をいただきました。商号 : 株式会社トイファクトリー代表者 : 代表取締役 藤井 昭文所在地 : 〒509-0213 岐阜県可児市瀬田800-1(トイファクトリー・インターナショナルは沖縄所在)設立 : 1995年8月事業内容: ・キャンピング車両製作販売・特殊車両、福祉車両製作販売・自動車内外装製作・ヨーロッパ車両輸入販売・RV用品・パーツ輸入販売・自動車レンタルサービス・自転車販売、レンタルサービス・車検、整備URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月09日ユニークな世界観でアイシングクッキーを作るhaco(@haco_8_5)さんがTwitterに投稿した「新宿駅の修悦体サインクッキー」が話題です。修悦体とは、もともと十数年前にJR東日本の新宿駅工事の際、警備員の佐藤修悦さんが考案したガムテープで仮設の案内表示をした書体のこと。現在も新宿駅東口構内外の大規模な改装工事によって、利用客への案内表示も随時変わっています。そんな案内のサインを、hacoさんはそっくりに美味しそうな変身をさせたのです。駅の実物と共にご覧下さい。新宿駅の修悦体サインクッキー pic.twitter.com/rBcHD2QCBO — haco (@haco_8_5) September 21, 2020 さらに、hacoさんは撤去された東側の旧改札前でなごり惜しむような写真も投稿しています。撤去されてしまった、中央東口と東口のサインと階段↪️のサイン pic.twitter.com/w1nFAu3c09 — haco (@haco_8_5) September 21, 2020 新宿駅では2020年7月に東西自由通路の開通によって改札位置が変更され、長年の改札名称「中央東口」「東口」も、中央東改札、東改札に変わっています。クッキーが懐かしい記憶の断片に感じる人もいるのではないでしょうか。仮設の案内表示そっくりに生まれ変わったクッキーは、儚なくも日常にひそむ豊かなセンスを伝えてくれるサインそのものみたいですね。ちょっと、食べるのはもったいないけど、美味しそうなので食べてみたいですね![文・構成/grape編集部]
2020年10月04日