「勉強すべき」「良い大学に行くべき」にとらわれた“教育ママ”への読者のアドバイスとは
■読者から教育ママにアドバイス
自身の後悔もあり勉強は大事だと息子に言い続けた恵美。
ですが、息子は母親に隠し事をするようになってしまいました。恵美の教育は間違っていたのでしょうか。読者の意見は?
・これは母親が間違っていると思います。点数で一喜一憂しない! 間違い直しは一緒にやること、間違える問題に出会えたと言うことはチャンスと思えるようにならなければ子どもは勉強できるようにはならないと思いました。
・子供を叱るよりも自分自身が向上する姿勢を見せることも大切。子どもに「やれ」ではなく「お互いに頑張ろう」。教育ママは自らも向上を目指す生涯学び続ける人間というのがこれからの時代に必要ではないかと感じます。
・最初っから母親一人が浮かれていたため、無理に通っても長くは続かないろうとわかってはいました。勉強を本人がやる気になるどころか、逆にやりたくないと思う方向に母親が追いやっていたのは明白。父親が間に入らなければどうなっていたことか。
・親離れ、子離れへの第一歩を無事に歩み出すことができて本当によかったと思います。子どもも大人も失敗と後悔を繰り返して成長していきます。お母さん、貴方の後悔は自分自身の努力で晴らしていくことを強くお勧め致します。世の中は不思議なこと、わからないことが満ち溢れています。生きている限り学び続ける事柄が無限にあります。
・過去にとらわれて「導いてあげなきゃ=支配したい」だったダメ母。やっと目を覚ましてくれましたね。
・息子で自分のできなかったことを叶えようとした、わが子を道具にしていた過ちをようやく脱皮してよかったです。
・学校での小テストは今現在の理解度を確認するためのものであり、タイミング等もあるので、はっきりいって水物です。子どもの理解速度は個人差があります。時代は学ぶことの意味、楽しさ、面白さを知り、自主的な学習を習慣化することに意味があります。義務教育時代の、ぶっちゃけ、小学生時代の成績はあまりアテにはなりません。
結果としての点数よりも、その点数に至る過程に注目してあげてください。点数に結びつかなかった部分は、即ち、お子さんが戸惑い、あるいはつまづいている場所なのですから。大人の見栄や価値観から点数にとらわれ、其れが故に騒音を捲し立てる行為は “学びの本質から引き離す”ことにほかなりません。
・子どもの成績の浮き沈みに過剰反応してはいけないと思います。「好きこそものの上手なれ」です。ご子息が通っている教室はITに適応しているのでしょう。そのうちコンピューティングに興味を持つかも知れませんよ。その時は「数学」が必要になることを教えておいた方がよいでしょう。
親は子どもの将来のために、子どもが必要とする情報をオトナの立場から提供することも教育の一環だと思います。夢を実現するためには「現実的な努力」が必要であることは否定できませんから。
中には教育に携わっている方でしょうか、とても参考になるご意見が寄せられました。お子さんの教育について悩むようなことがあれば、ぜひ色々な方のエピソードを読んで参考にしてみてください! ウーマンエキサイトでは、親子関係はどうあるべきかをテーマにした漫画を多数紹介しています。
▼漫画「教育ママの子育て」
ゲームばっかり!全く勉強に身が入らない息子にイライラ/教育ママの子育て(1)【親子関係ってどうあるべき? Vol.91】
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