2022年4月17日 22:00|ウーマンエキサイト

「ウチの夫、思い当たるふしが多すぎる…」と大反響! 夫婦関係にモヤモヤしているなら必読の話題作!


■「うちの夫と同じ…」というコメント多数!

ちくまサラさん同様、ADHDが疑われる配偶者や家族に関する体験エピソードが数多く寄せられました。
・うちの主人と同じです。段取りが悪いのでかんたんなこともすごく時間がかかる。方向音痴。何も1人でまともにできない。自営の経理から家事育児すべて私がやり、うつになりかけました。

・うちの夫とのやりとりを見ているようでびっくりしました。うちも、まさにADHDだろうと思っていて、薬の提案もしたことはありますが 行ってもいいけど〜と話をはぐらかされたので、このエッセイではご主人が薬を飲んだその後があるようなので続きがとても気になります。
同じ体験を知れてとてもありがたいです。


■中には離婚したケースも!

・私の前の夫もADHDでした。なんとかしようと一生懸命考え、がんばりました。しかし周りは困っていても、本人が困っていないので、全く改善されず結局離婚しました。離婚前の私はカサンドラ症候群になっていてとてもつらかったです。離婚で心身ともに解放されました。 このお話のご夫婦が今後どうなるかわかりませんが、お互いの力、歩みよりで上手く行くことを願っています。

・離婚した相手がどうみてもASDとADHDの混合タイプで、物忘れはひどい、時間は守らない、人は思いやれない、見当違いな事しかしない、ギターのチューニングを変な時に始めるとか、本当にそれで、毎日殺意を感じながら暮らしてました。
結局別居して、離婚した。共に頑張ろう!なんて思えませんでした。

ADHDかどうかという判定が大事というより、自分が、自分の周りが困っていないかが大切なのではないでしょうか。行動や考え方、選択肢などは人それぞれありますが、ちくまさんのように、何か一つ、アクションを起こしてみることが、何か違った明日へと繋がっていくのではないでしょうか?

▼漫画「もしかして、夫はADHD?」

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