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電車や街中で、子どもが親に投げかける何気ない質問に心が温かくなることはありませんか？とくに、子どもの純粋な発言には思わず笑みがこぼれることもありますよね。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。54歳、Tさんの場合電車で隣に座った親子の会話が面白かったです。お母さんが「もうすぐおじいちゃんの家に着くよ」と言うと、子どもが「おじいちゃんはおばあちゃんより大きい？」と質問。お母さんが「うん、でも大きさじゃなくて心が大事だよ」と答えると、子どもは真剣な顔で「じゃあ、僕も大きい心を持ちたい！」と宣言し……。お母さんが笑って「それが一番大事だね」と返すと、子どもは「じゃあ、僕の心を育てるためにいっぱい食べる！」と元気に言いました。周りも思わず微笑んでしまう、ほっこりした瞬間でした。そのときの心情は？「この子、ほんと素直で可愛いなぁ！」と思わず微笑んでしまいました。親子のやり取りに心が和み、周りの雰囲気も明るくなりました。その状況から学んだことは？子どもの純粋な視点から学ぶことが多いと感じました。大人になると忘れがちな素直な感情や疑問を持つことの大切さを再確認し、日常の中でも楽しさや驚きを見つけることができると気づきました。（54歳／自営業）子どもの純粋な言葉に……電車での親子の会話から、「大きい心を持ちたい」と言った子どもの純粋な発言に、周りがほっこりしたエピソードをご紹介しました。子どもの素直さは、大人の心にも新鮮な気づきを与えてくれるものですね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか？※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

義母との同居は、ときに微妙なバランスが要求されます。今回は、義母とうまくやっていくためのポイントを探ります。つかず離れずの関係性「義母はよく私たちの家に来て勝手に家事を始めます。彼女の気持ちもわかりますが、それが原因で私たちのペースが狂ってしまうんです」（30歳／女性）予期せぬ好意が逆にストレスのもとになることも。どうすごすかについてお互いの納得のいく話し合いが必要です。生活への過干渉「義母はいつも私たちの日常生活にアドバイスをしてきます。私たちのプライバシーにかかわる部分まで口を出されるとストレスを感じます」（31歳／女性）個人のスペースを尊重しつつ、明確なルール作りが大切になります。嫁の料理にドン引きする義母「遊びに来た義母に料理を振る舞うと『まさか毎日こんな食事をしているの？』とドン引きされてしまいました。唖然としていると『お金かけすぎ！もっと質素でいいのよ』と言われモヤモヤしました。」（30歳／女性）些細な行動や言葉が、大きな誤解を招いてしまうことがあります。お互いにとって心地いい距離感を見つけ、コミュニケーションを大切にすることが、平和な同居生活へのカギです。（愛カツ編集部）

日常生活でのストレスの一つに、身近な人からの問題行為があります。今回は、トラブルになる言動を紹介します。考慮不足な言動他人の感情や立場を考慮せず、自己中心的な行動や発言をすれば、関係の悪化を招きます。相手に感情をぶつける前に、冷静になってから、問題について話し合う時間を設けることが大切です。過度な干渉過度な干渉は、個人の自由やプライバシーを侵害し、ストレスを増大させます。このような状況では、境界線をしっかりと設定し、相手にもその意思を伝えることが大切です。思いやりのない贈り物相手の気持ちを無視した贈り物や不要になったものを押しつけるような行為は、トラブルの原因になりかねません。贈り物をするときも、思いやりを忘れないようにしましょう。支払いを強要「高級レストランで、カモ女が払うはずの飲食代を請求され…店員に先払いされていると伝えるも『警察を呼びますよ』と言われ混乱。すると背後にカモ女が。『ハメたわね！？』と激怒すると、カモ女の旦那さんも現れ夫が動揺していました」（40代／女性）自分の飲食代にもかかわらず、相手に支払いを強要するのはトラブルになってしまうことも。思いやりを大切にしつつ、適切なコミュニケーションを取ることで、より健全で幸せな関係を築いていくことができるでしょう。（愛カツ編集部）

義母との間では小さな誤解が大きなトラブルに発展することがあります。今回は、義母との良好な関係を築くための心得を紹介します。適度な距離感を保つ一緒に時間をすごすことは大切ですが、お互いにプライベートな空間と時間を尊重することがさらに重要です。適度な距離感を保つことで、無理なくつき合っていくことができます。相手のプライバシーを尊重義理家族といえども、他人のプライバシーに過度に干渉することは控えるべきです。個人の趣味や時間を尊重し合う姿勢が円滑な関係を築くカギとなります。義母から悪口を言われてしまい…「いつも義母のために病院の送り迎えをするなど、家族のために尽くしていました。しかしあるとき義母がご近所さんに『嫁のくせに草むしりもしない』など私の悪口を言っているのを偶然聞いてしまい…すぐに夫に相談しようと決意しました」（50代／女性）感情的になることなく、客観的で冷静に対応をすることが、関係を良好に保つためには必要です。不要なトラブルを避けるためには、配偶者と協力して対応策を講じることも重要です。（愛カツ編集部）

誰もが素敵な恋愛を望んでいるでしょう。ですが、その関係はうまくいかないことも。今回は、恋人との破局を招く行動を紹介します。文句・愚痴ばかり常に相手への不満ばかりを口にすれば、その恋愛は大抵は長続きしません。こんなに不満があるなら、なぜ一緒にいるの？と思われ、別れの日も近いかもしれません。過度な束縛相手を信じられず、激しい束縛を行うことも、関係が長続きしない証拠です。相手の行動が、やがて互いの重荷となりうるでしょう。SNSでの見栄の張り合いSNSでの過剰な愛情公開は、他人への配慮のない行動とみなされがちです。見栄っ張りな投稿だと判断されてしまうこともあるでしょう。過去の恋人の登場「彼とは結婚を前提におつき合いしていました。ある日、突如元カノが登場。私の存在は無視して、彼に復縁を懇願し始め衝撃。すると彼は『ごめん、少し外で話してくる』と言って2人で家の外に行ってしまいました」（20代／女性）過去の恋人が現れたとき、心穏やかでいられないこともあるでしょう。相手に不安を抱かせないために、しっかり話し合うことが大切です。（愛カツ編集部）

会社での印象とプライベートでの印象がガラリと変わる人もいますよね。今回は、ゆうこさん（＠yuyuyuko0202）が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期、さんちゃん。翌日、目を腫らした状態で出社してきて……。最初のきっかけは…さんちゃんの悪口だった…つい言いすぎてしまった同僚……お酒の勢いもあってかつい不満を口にしてしまったさんちゃん。それを聞いていた通販営業部の野村さんが豹変し……！？その後、セクハラとパワハラがまかり通る会社に嫌気がさしたゆうこと同僚は、転職の道を選ぶのでした。お酒を飲みすぎて余計なことを言ってしまう同僚、あなたならこんな時、どうフォローしますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠yuyuyuko0202）本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

義母の言動に頭を抱えてしまうことも。今回は、義母の問題行動を紹介します。質問攻め「今何してるの？」「どこにいるの？」といった質問ばかりを受けると、相手は圧迫感を感じるかもしれません。不必要なプレッシャーや疑惑を避け、お互いの信頼関係を大切にしましょう。自分の話ばかりする自分の話ばかりで話が進むと、相手を無視したような印象を与えてしまいます。バランスの取れたコミュニケーションに努めましょう。沈黙のプレッシャー何も言わなくても相手にプレッシャーを与えることがあります。曖昧な要求ではなく、明確に自分の期待を伝えることがコミュニケーションの基本です。身勝手な意見をする「ある日、夫が義母の意見に従い、私には相談なしで仕事を退職していました。子どももいるのに、そんなことする！？と私はブチ切れ…『もういいです』と言いました。反撃に出ようと思います」（30代／女性）ときには自分の行動を第三者の視点で見ることで、適切な振る舞いを見極めることが大切です。（愛カツ編集部）

お弁当に果物などのデザートが入っていると、おのずと気分が上がるという方は多いはず。しかし時に、デザートを食べようとした瞬間にある異変に気付くこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合高校在学中の時の話です。お昼休みに祖母が作ってくれたお弁当を開けると、デザートとしてプリンが入っていました。プリンと一緒に……スプーンも入っていたので取り出してみたら、それは大さじの計量スプーンでした。「形状は似てるのにこんなに食べづらいんだな」と思いましたし、「大さじ一杯って、こんなに多かったんだな……」と感じました。大さじのスプーンと間違えてしまった祖母をほほえましく思うと同時に、毎朝忙しいのに弁当を作ってくれることに改めて感謝しました。また、朝の大変さが伝わりました。（27歳／フリーター）計量スプーンでプリンを食べたプリンを食べようとしたところ、一緒に入れられていたスプーンが計量スプーンであることに気付いたKさん。普通のスプーンよりも深さがあるため、確かに少し食べづらいかもしれませんね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか？※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

ときに義母の一言に救われることもあります。今回は、感動した義母の行動を紹介します。プライバシーへの配慮相手のプライバシーと自立を尊重し、適切な距離感を保つことも重要です。さりげないサポートが互いの心の負担を軽減することでしょう。家族の結びつき家族が協力し合い、互いを支えようとする様子は、家族間の絆を深めることになります。困難を共有し、解決へ向けて協力する姿勢が重要です。ワンオペ中に緊急入院「ワンオペ中に職場で倒れてしまい緊急入院になりました。出張中の夫には頼れず母も仕事で手が離せず…。そんな中、義母が遠方から新幹線で駆けつけてくれて、驚きました。」（30代／女性）義母の愛情深さを感じたときは、素直に感謝を伝えましょう。家族であることの意義を改めて感じ、支え合う価値を再認識しましょう。（愛カツ編集部）

子どもの頃、学校での給食の時間が楽しみだったという方は多いはず。あなたが一番好きな給食のメニューはなんでしたか？今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Sさんの場合アメリカにいた頃の話です。通っていたクラスで、先生が「日本の小学校の給食にはスープとおかずが出るんだ！信じられる？」と説明していたのです。日本では当たり前だけど……アメリカの小学校の給食はピザのみ、チキンのみ、マカロニチーズのみと一品のみのことが多く、日本のように多くの種類はないと説明されました。日本の給食は守るべき文化だと思いましたし、子どものときにバランスのよいものを取ることは心身の成長に役立つと感じました。（45歳／フリーランス）アメリカの給食の常識に驚きアメリカと日本の給食の違いを知って、驚いたというSさん。バランスを考えて給食を作ってくれている方々に感謝を伝えたくなりますね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか？※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

結婚生活では、互いの振る舞いや価値観が試される瞬間が訪れます。今回は、夫婦円満のため意識すべき行動に焦点を当ててみましょう。プライバシーを尊重する相手の過去や個人的な話題に過度に踏み込むことは、関係性に緊張をもたらすことも。特に過去の恋愛話など、デリケートなトピックに関しては、相手の準備ができていない限り掘り下げないほうがよいでしょう。連絡は適度に愛情の証として頻繁に連絡を取りたくなる気持ちは分かりますが、過剰なメッセージは相手に負担を与えかねません。お互いに適切な距離感を保ち、健やかな関係性を維持しましょう。ネガティブな会話は控えめにどんなに親しい関係でも、他人の批判やネガティブな話題ばかりの会話は避けたいもの。ポジティブな話題でコミュニケーションを図り、楽しい雰囲気を作り出しましょう。妻に弁当を作ったら…「妻のために弁当を手作りしました。喜んでくれたかな～と思い帰宅すると、妻が突然掴みかかってきて『あの弁当どういうこと？』と言われ、戸惑っています」（20代／男性）相手を大事にする心遣いと、二人で幸せを築く視点が、健全な夫婦関係の鍵です。自己中心的な行動は、夫婦の信頼を壊す原因になるので、気をつけましょう。（愛カツ編集部）

日常生活の中で、他人の行動で困惑することも少なくありません。今回は、周りの問題行動への対処法を紹介します。無理解な態度への対応他者に対する配慮が足りない、自己中心的な言動は、周りを不快にさせがちです。このようなケースでは、まずは冷静になり、相手にあなたの感じていることを伝え、理解を求めることから始めましょう。価値観の違いを乗り越える相手と必ずしも価値観が合致するとは限りません。価値観の違いに直面したときは、お互いの立場や考えを尊重し合う心がけが大切です。周りの人に助けてもらう「セクハラ義父に脅され、謝罪するしかなく…。しかし義弟が、義父が部下にもセクハラしている写真や動画を撮ってきて『で？これは？』と見せていて…反撃された義父は『あ…いや…』と焦りだしました」（30代／女性）周りの問題行為や無神経な言動に悩むこともあるでしょう。ときには第三者の助けを借りながら、良好な人間関係を築き上げていきましょう。（愛カツ編集部）

結婚を前にして、将来を共にするパートナーの選択には慎重になる必要があります。今回は、結婚を考える前に見極めたい、注意すべき男性の特徴をピックアップします。浮気の過去を見逃さない過去に浮気をしたことがある男性との結婚生活は、思った以上に難しいものになるかもしれません。お互いの信頼を築く中で、過去の浮気についてどのように思うか、そしてそれが受け入れられるかどうかを検討することが重要です。女性への尊重が不足している女性への敬意がない男性は、パートナーとして不向きかもしれません。特に、家事や育児に対する考え方が古く、平等に責任を分かち合うことに消極的な様子には警戒が必要です。[nextpage title="�0J��0n…"]お金の価値観のずれ一緒に暮らし始めると、金銭感覚の相違が明らかになり、トラブルになることも。お金の管理に対する価値観は人それぞれなので、結婚前にしっかりと話し合うことが大切です。パートナーに負担をかける「夫はだらしない性格で、その後始末をいつも私がやっていましたが限界に…。私が夫を注意すると、夫は『病気かな…仕方ないよね～』とヘラヘラ。さすがに堪忍袋の緒が切れたので、病気説について猛烈反論！論破された夫は改心したようでした」（20代／女性）夫婦として尊敬し合い、価値観を共有できなければ、幸せな結婚生活を送るのは難しいでしょう。だからこそ、結婚を決める前に、相手の行動や性格に注目し、見極めることが非常に重要です。（愛カツ編集部）

皆さんは、家族やパートナーの寝言に驚かされたことはありますか？中には、思わず笑ってしまうような寝言もあるようです。今回MOREDOORでは、まさかの寝言に驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Dさんの場合夜中に夫の隣で寝ていると、急に体を揺らされて起こされました。「どうしたの？」と聞くと、夫はしっかり正座をして「眠れないから話をしよう」と言ってきました。少し話をしていると、急に横になり、いびきをかき始めたので驚きました。朝になって聞いてみると、夫は全く記憶がなく、それが寝言だったということがわかりました。その状況をどう思いましたか？「急に何事？」と思うくらい、はっきり話していたのに寝言だったなんて……。はっきりした寝言を話すので、私もしっかりお話ししていたのですが、本人は覚えていないため、あまり夜に大事な話はしないようにしています。（34歳／主婦）はっきりした寝言に……夜中に突然起こされ、夫が正座をして話しかけてきたものの、実は寝言だったというエピソードをご紹介しました。寝言があまりにリアルだと、つい真剣に対応してしまうこともありますね。皆さんもまさかの寝言に驚いたことはありませんか？※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

夫の言動に変化が見られたら、その背後には理由が隠されているかもしれません。今回は、男性が浮気中にとりがちな行動を探ってみましょう。浮気の傾向がある友人とつき合う人は周囲の影響を受けやすいもの。夫の周りに浮気をするような友人がいる場合、その考え方が影響を与えることも考えられます。他の女性との交流が増える夫が仕事や趣味を通じて他の女性と親しくなることは、浮気関係を求めている可能性があります。何らかの不満を抱えている場合、外の関係に逃避したくなるかもしれません。言い訳が目立つように不貞行為をした人は、その行動を正当化しようとします。浮気の責任を配偶者や外的な環境に押しつけがちで、自らの行為を認めないことも多いでしょう。夫の浮気が発覚「夫の浮気を知り絶望しました。やられてばかりでいられず反撃を用意。夫のデート現場に突撃しお見舞いすることに。すると夫はみるみる青ざめ『待って』と焦っていました」（30代女性）夫の振る舞いに違和感を抱いたら、その直感を信じてさらに掘り下げることが大切です。冷静かつ論理的に、問題を突き止めることで、夫婦関係の真実が明らかになるでしょう。（愛カツ編集部）

ときには他人を困惑させるような行動を取る人も少なくありません。今回は、周りから敬遠される言動について紹介します。思いやりが足りない行動「まわりへの気配りが足りない人といると、疲れてしまいます」（24歳／女性）他人の立場や感情を考えず、自分本位の行動をとる人は、周りから避けられる原因となることも。相手の感情に寄り添うことが、円滑な人間関係を築く鍵です。金銭感覚のズレ「どうしても友人とは金銭に関する価値観が合いません」（27歳／女性）お金の使い方や価値観の違いは、人間関係にいてトラブルの原因になることも。金銭面での考え方を尊重しつつ、お互いの理解を深めることが重要です。一方的な意見の押しつけ「夫の親と話すと、自分の意見を押しつけられてばかりで…息苦しいです」（27歳／女性）自分の考えを一方的に押しつける人と、心地よくコミュニケーションをとることは難しいもの。意見の違いを尊重し、良好なコミュニケーションを心がけましょう。浮気したのに…「妻子を捨て浮気相手を選びましたが、すぐに破局。数年間元妻が忘れられず、連絡を送るのをやめなかったのですが…一度も連絡が返ってくることはありませんでした」（35歳／男性）浮気したにもかかわらず、その後も自分の都合だけで行動してしまうのは相手から敬遠される原因になります。相手のプライバシーや気持ちを尊重し、適度な距離感を保つことも大切です。（愛カツ編集部）

夫のモラハラ行為は妻に大きなストレスを与えることがあります。今回は、そんなモラハラ夫への対応策を紹介します。事実を直接問う夫が事実と異なることを言っている場合、その場で直接質問してみましょう。問いかけることで、夫自身が自らの言動を振り返るきっかけにもなるでしょう。自分の感情を伝える夫からの自己中心的な要望に対しては、自分の感情や希望をはっきりと伝えることが重要です。自分の立場を説明することで、相互の理解へとつながります。関係改善が望めない場合夫の態度に改善が見込めないときは、一定の距離を置くことも考えましょう。これは夫に自分の価値を再認識させるきっかけにもなります。妻を見下す夫「夫が脱ぎっぱなしにしていた服を洗濯しなかっただけで『よく主婦がやれるよな～』と見下されました。ブチ切れた私は、翌日夫の服だけ洗濯せずにしていると、夫は『え…』と焦っていました。」（30歳／女性）夫からの不当な扱いに対し、自分自身を大切にすることも大事です。ときには思い切った対応を取ることで、自らの幸せを守る勇気も持ちましょう。（愛カツ編集部）

会話中に、思わぬすれ違いが発生することってありますよね。少しでもおかしいと感じた時は、しっかり相手に確認することが大切なようで……。今回MOREDOORでは、会話にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Aさんの場合友達と飲み屋で喋っていた時のことです。「最近何かやってる？」と聞かれたので、私は「ジョギング」と答えました。すると、友達は不思議そうな顔をして「なんで？」と聞いてきたので、「健康のため」と答えましたが、まだ納得していない様子。友達が納得していない理由は……ちゃんと聞き返してみると、友達は「何か飼ってる？」と言っていたようで……。「ジョギング飼うの？」と二人で爆笑しました。お互い適当に言ったり聞いたりするもんじゃないなと学びました。（36歳／自営業）聞き間違いで思わぬ展開に質問の聞き間違いから、爆笑の展開が生まれたというAさん。皆さんは、心に残っている会話は何かありますか？※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

言っていることとやっていることが違うなと感じることはありませんか？今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん（＠ricomichan）の漫画『義兄嫁は鬼嫁様！？』を紹介します。あらすじ夫と2人暮らしのライコミちゃん。いつも義兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していました。このままではダメだと考えたライコミちゃんは、まず夫婦での話し合いを提案。しかし義兄にやり取りを録音するよう渡したレコーダーは使われず。さらに、義兄のSNSではイクメンをアピールする投稿ばかりで……。義兄のSNSには……夫に話すと……夫はすべて知っていた……！？嫁から許可を得たとは思えない疲れ切った写真を載せ、SNSの更新も頻繁に行っていた義兄。夫に相談したライコミちゃんは、夫が義兄を昔から毛嫌いする理由を聞いて……。その後、多くの誤解があったものの、義兄夫婦はお互いの本音をぶつけあうことができたのでした。嫁の愚痴ばかりで関係を改善しようとしない義兄、あなたならこんな時、どう対処しますか？（MOREDOOR編集部）（イラスト／＠ricomichan）※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。

ときには夫の行動にイライラすることもありますよね。今回は、夫婦喧嘩後に仲よくなるための秘訣をお伝えします。まずは心を落ち着かせて相手に対する怒りは、心の距離を広げる原因の一つです。冷静になるためにも、ほんの少し時間を置き、自分の感情を認識しましょう。素直な会話を心掛ける愛する人との間では、正直な会話が最も大切です。自分の気持ちや、相手に期待することを素直に伝え、共通の解決策を見つけることを目指しましょう。感謝の気持ちを表現する些細な行為でも、感謝の気持ちを伝えることで心が近づきます。お互いのよいところを認め合い、それを声に出すことが、仲直りの一歩になるでしょう。しっかり注意しよう「娘が食べ物でいたずらをしているのを見て、すぐに叱りました。しかし夫はお構いなしで娘にデレデレ挨拶してきて…娘に構い始めたと思った次の瞬間、娘から目を離してスマホに夢中。思わず『もう！』と次は夫を注意しました」（30代／女性）仲良しになることを目指すだけでなく、問題に対する具体的な解決策を見つけることが重要です。同じ問題を繰り返さないようにしましょう。（愛カツ編集部）

義母との関係に悩んでいる女性も多くいることでしょう。今回は、義母と心地よい距離感を保つために心掛けるべきポイントを紹介します。自分の気持ちを伝える義母の突然の訪問や、期待を込められた言動がプレッシャーになることもあるでしょう。このような場合、自分の気持ちや家庭の状況を明確に伝えることが大切です。予期せぬ訪問には穏やかに対処予期せぬ訪問に対しては、家庭のルールを説明することが大切です。義母の気持ちを理解しつつ、穏やかに現状を伝え、互いの理解を深めましょう。優先事項をはっきりさせる夫や子どもとの時間、自分自身の時間を大切にし、それを義母にも伝えることが重要です。互いに優先事項を尊重することで、ストレスを減らすことができます。時には夫を頼って…「私が出産した病院では写真撮影が禁止でした。しかし退院後、病院から苦情の電話が…なんと義母が無断で写真撮影をしていたことが発覚。ルールを守らないことに呆れていた矢先、アポなし訪問してきた義両親…夫も私も思うところがあり居留守を使ったのですが、無理やり上がり込もうとしてきて…。夫が怒ってくれましたが、勘弁してほしいです」（30代／女性）義母との関係で悩んだときは、配偶者との強い連携が解決への第一歩です。問題を正面から受け止め、緊密な協力のもとに対応策を講じることで、家族間の平和を守ることができるでしょう。（愛カツ編集部）

社会で生きていくうえで、他人とのコミュニケーションは不可欠です。不注意な言動は、周りの人々を不快にさせてしまいかねません。今回は、周りに不快感を与える言動を紹介します。他人への無関心自己中心的な態度や行動は、人間関係においてマイナスの影響を及ぼします。他人の感情や立場に配慮した行動を心がけることが、トラブルを防ぐ鍵となります。自分のあやまちを無視自身のミスや不手際を認めないことは、人からの信頼を失う原因になります。あやまちを認め、適切に謝罪することで、信頼関係を回復させることができるでしょう。一貫性のなさ「カフェでケーキを注文しただけで、店員が『ハァ～…』とため息。彼にフラれ落ち込んでいたところに理不尽な態度をとられ泣きそうに…。すると別の店員が現れた途端、態度の悪い店員が突然冷や汗をかき豹変しました」（20代／女性）自分の都合や周りの状況によって態度を変える人は、信用されにくいでしょう。一貫した態度を持続させることが、他者との健全な関係を維持する基盤となります。（愛カツ編集部）

うまくいっていると思っていたのに、急にパートナーが距離を置き始めることもあるでしょう。今回は、男性が別れを意識する瞬間を紹介します。相手を尊重することができない「彼女は本当に素敵な人だけど、いつも自分の要望が最優先なんです。同棲や将来の話をするときも、彼女の要望が強すぎて圧迫感を覚えて、途中から、彼女との時間が苦痛に変わり、別れを選ぶほかありませんでした」（31歳／男性）関係を良好に保つには、お互いの気持ちを尊重し合うことが大切です。自己中心的な行動が多い「いつも『とにかくやってみよう！』と先走る彼女。静かに考えたい僕の性格を理解せず、勝手に計画を進めるから、徐々にしんどくなってきました。今まで我慢して合わせてきたけど、無理でした」（25歳／男性）物事を自己中心的に進めていないか振り返り、二人のペースで物事を進行させることが望ましいです。浮気する「シングルマザーなのですが、優しい彼と再婚予定。しかし調子に乗り、息子と彼を放置して、お泊りで浮気してしまいました。彼にバレ捨てられそうに…絶望です」（30代／女性）浮気は、今まで築いてきた信頼を簡単に崩壊させます。お互いが、誠実であり続けることが重要です。（愛カツ編集部）

自分の振る舞いが他人を不快にさせ、結果的に孤立してしまうことがあります。今回は、特に注意したい行動パターンを紹介します。余計な長話は控えましょう長々と話すことや話のテンポが悪いと、相手はついていけず困惑することがあります。長話は相手を退屈させ、関係を悪くする可能性があります。秘密は守るべき誰かの秘密を軽々しく話すような人は、人から避けられがちです。信頼を築くためには他人の秘密を守り、慎重に行動するべきでしょう。弱みを見せすぎない自身の弱さをあまりにも前面に押し出すことは、他人に不快感を与える可能性があります。適度な自己開示は大切ですが、そのバランスを意識しましょう。勝手にお金を使う浮気相手「浮気相手が、私のクレジットカード50万円分を勝手に使っていました。問いただすとお金目的だったことを知り…。絶望した私は家族の元に帰ったのですが、妻から『どちらさまですか』と言われ絶句しました。」（30歳／男性）人から愛され尊敬されるためには、周囲との調和を保つことが重要です。自分の行動を振り返り、他人に配慮した行動を心がけましょう。（愛カツ編集部）

配偶者の家族とのやりとりはときに困難を伴うものです。特に義母との関係は、心の負担になることも少なくありません。今回は、そんなときに夫に支えられた女性のエピソードを紹介します。妻の感情に寄り添う夫「義母からの期待に圧倒されがちな私ですが、夫はいつも私の話をじっくりと聞いて深い理解を示してくれます。彼の優しい声掛けは心の支えになっています」（28歳／女性）夫が妻の不安や悩みに対して耳を傾け、共感することで、二人の関係はより深まるでしょう。妻との約束を重んじる「私の立場を第一に考えてくれる夫。義母とのやり取りの中でも、私との約束をないがしろにしないその姿勢に私の心は安心します」（31歳／女性）夫が約束を守り妻の意向を尊重することは、互いへの信頼感を育てるでしょう。いつも妻を第一に考える「義母からのプレッシャーに疲れ果てたときも、夫はいつも私を守ってくれます。彼の存在のおかげでどんなときも安心して前に進むことができます」（29歳／女性）夫が常に妻の味方であることを示すことで、妻の心の負担は軽減されるかもしれません。嫁の悪口を言う義母に大激怒「夫が運転する車の中で、義母は私の悪口で盛り上がっていました。私に『降りて』とまで言い出す義母に、夫は我慢の限界がきたのか『降りていいよ、母さんが』と義母に反撃してくれました。」（30代／女性）このように夫が妻を擁護する様子は、妻を精神的に支え、夫婦間の絆が強くなるでしょう。夫のこのような態度は、義母との関係においても関係改善に役立つでしょう。（愛カツ編集部）

この記事では、義母との関係に悩む方に向け、関係を築くコツを紹介します夫と協力して対応もしかしたら、義母から「女性は家にいるべきだ」といった、現代の価値観から大きく外れた意見をいわれることもあるでしょう。このような場合、夫と協力し自分たちの生活基準や価値観をしっかりと伝え、理解を求めることが大切かもしれません。日頃から意思疎通をしっかりと突然、家の中で物が移動されていることに気づくかもしれません。これは、双方の信頼を損ねる原因となりやすいです。日頃から意思の疎通を図り、お互いにストレスを溜め込まない関係を目指しましょう。信じがたい振る舞い「義母が私の不在中に訪問。そのとき、私が買った高級菓子を容赦なく食べ尽くしたのです。許せなかった私は『しばらくお義母さんは…』反撃を決意しました」（30代／女性）義母による行動は、ときに家庭内の調和を乱すことがあります。1人で抱えこまず、他の友人や親族に心の内を打ち明けることも有益な手段です。（愛カツ編集部）

意外なことに浮気しやすい女性には特徴があります。今回は、浮気しやすい女性を紹介します。人懐っこい性格の落とし穴明るく誰とでも簡単に友達になれる性格は、多くの場合、周囲からの好意を集めやすいものですが、ときにはそれが裏目に出ることも。特に、恋愛関連では誰にでも友好的な態度が、誤ったシグナルと受け取られる危険性があります。親しみやすさとのバランス親しみやすさは大切ですが、特定の相手に対しては、適切な距離感を保つことが重要です。誰かと特に親しくなる際は、その人の関係性を考慮し、過度なかかわり合いを避けるための境界線を明確にしましょう。秘密を共有する際の慎重さ自分や他人の秘密を共有することは、信頼関係を構築する上で重要なことですが、この過程で不適切な関係に発展する可能性もあります。秘密を共有する相手を慎重に選び、相手の真意を見極めることが大切です。自分ではなく周りのことを考える「ある日、夫の浮気現場に鉢合わせてしまったのですが、その相手は娘も面識のあるお隣の奥さんでした。あられもない姿に思わず叫ぶと、娘が『お母さんどうしたの？』と寝室に来ようとしたので、慌てて『来ちゃダメ！』と阻止…大騒ぎになりました」（30歳／女性）恋愛感情に飲み込まれ、冷静な判断ができなくなることは誰にでもあるかもしれません。ですが、一時の感情に流されることなく、長期的な観点から自分の行動を考えることが、重要です。（愛カツ編集部）

仲のいい夫婦であっても、ときとして相手の些細な行動や発言に悩みを感じることがありますよね。ここでは、夫婦円満のコツについて探っていきます。直接の会話が大切「夫がLINEで大事な話を済ませようとすることがあり、面と向かって話し合いたいのに、メッセージだけで終わってしまうと、なんとなく物足りなさを感じます」（26歳／女性）忙しい日々の中で短いメッセージでやりとりすることもありますが、やはり重要な会話は直接顔を合わせて行うべきですよね。率先して情報を共有する「夫は自分の都合優先で、私の不満を聞いてくれない。文句をいうと、長文で返信が来て、それを読むとさらにイライラします」（28歳／女性）これは、コミュニケーション不足が原因で、不満が募ってしまう例です。些細なことでも積極的に共有することで、溜まりがちな不満を防止できるかもしれません。対話の力を見直す「二日酔いで家事、育児もせず、私に文句を言う夫に説教してやりました。しかし夫はそれが不服だったようで、後日、義母に『聞いてくれよ～』と告げ口し始めたのです。すると義母は私に事実確認してきました」（30代／女性）これは夫婦間でのコミュニケーションがうまくいっていない例です。互いの気持ちをしっかりと理解し合うためにも、対話の価値を改めて見つめ直すことが大切かもしれません。（愛カツ編集部）

皆さんは、日常の中で出会った人にハッとさせられたことがありますか？中には、美しい立ち振る舞いの方に憧れるという方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Bさんの場合無人販売所で野菜を選んでいたとき、後ろから女性に話しかけられました。「ん？」と思って振り向くと、40代後半〜50代と思われる美しい女性が立っていました。顔立ちも確かにキレイなのですが、何よりその立ち振る舞いが美しく、同性なのに見とれてしまいました。なんというか、彼女の周りだけ空気が違っていたのです。彼女は風に揺れる淡い色の花柄のワンピースを着ていて、それが本当に似合っていました。こんなことを言ったら笑われるかもしれませんが、彼女の周りだけがキラキラと輝いているように見え、男性が素敵な女性に一目惚れする気持ちが少しわかりました。少し話してみると、彼女はその無人販売所に野菜を出している方だと知り、農業をしている人のイメージが完全に覆されました。そのときの心情は？「こんなキレイな人がいるんだ……」と驚かされ、彼女のように立ち振る舞いが美しい素敵な女性になりたいと強く思いました。その後は？まずは姿勢からだと思い、姿勢をよくすることを心がけています。顔は彼女のようにはなれないけれど、頑張れば「雰囲気美人」にはなれるかもしれないので、どうにか雰囲気だけでも美しい女性を目指そうと思っています。（37歳／専業主婦）美しい立ち振る舞いに……無人販売所で出会った女性の美しい立ち振る舞いに感動し、自分もそのような女性になりたいと感じたBさん。姿勢をよくすることからでも、美しい雰囲気は作れるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか？※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。（MOREDOOR編集部）

”大人の発達障害”という言葉を聞いたことはありますか？子どもの頃は困り感がなかったものの、大人になってからミスなどが増え、自身の発達障害に気づくというケースもあるようです。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、後輩からも馬鹿にされてしまいます。ミスばかりの自分に嫌気がさした田所は、会社を仮病で欠勤するように……。友人に相談すると心療内科の受診をすすめられ、勇気を出して受診してみると”ADHD”と診断され……？彼女に伝えることに……彼女に”ADHD”だと打ち明けた勇気を出し、彼女に診断結果を打ち明けた田所。昔から田所を見ている彼女は寄り添うような優しさで受け止めます。その後は自分に向き合い受け入れながら、周囲の理解もあり職場の人たちとも上手に関わっていけるように。そして「自分のことも相手のことも知って認めて尊重する」そんな風に人も自分も大切にできるようになりたいと思うようになったのでした。”大人の発達障害”だとわかった田所、あなたの周りで同じような状況だったら、なんと声をかけますか？※この漫画はフィクションです。■監修：三崎てるひこ（臨床心理士・公認心理師）■作画：長月よーこ（MOREDOOR編集部）