【妻の復讐】会社で弁当を開けた夫は『げっ』育児に追われる妻に“弁当の文句”をつけた結果⇒「難あり夫」の特徴と対処法
夫との結婚生活では、ときに予想外の壁にぶつかることもあります。今回は、難あり夫の特徴と対処法を紹介します。プライバシーを把握したがるパートナーへの興味は愛情の証とも言えますが、メッセージのチェックなどプライバシーに過度に踏み込む行動は、信頼関係を壊しかねません。表面上は愛情に見ても、その裏には支配欲が隠れているかもしれません。些細なことでイライラする連絡が遅れたことへの怒りや、一日の行動を細かく報告させようとするのは、相手を心配するよりも自分の不安を優先している証拠です。このような振る舞いは愛情よりも、束縛に近いかもしれません。相手をバカにする相手の努力を認めないような態度が見られる場合、それは危険サインかもしれません。何かにつけて「気が利かない」と責めるような言動が見られる場合は、モラハラ夫へと変貌するリスクがあります。
対処方法は?
「育児に追われながらも夫に弁当を作っていました。しかしある日、帰宅した夫から『同期の弁当は豪華』『俺かわいそう』と文句を言われイラっとしました。私は反撃を決意。会社で弁当を開けた夫は、お弁当に500円玉と『これで豪華なものを食べたら?』という手紙が入っているのを見て青ざめたようです」