2019年10月23日 08:45
「運命の人」か「ただの彼氏」か…恋人を見極める境界線
彼が運命の人か、それともただの彼氏か気になりません?自分では運命だと信じていても、実際は浅い関係だったり、はたから見たらただのバカップルだったりすることもあります。
そこで今回は、運命の人かただの彼氏かの境界線をご紹介します。
こんな関係なら運命と信じていいかと。
■ 自分の意見をはっきり言えるか
「これを言ったら彼が冷めちゃうかな?」「キレられたらどうしよう……」と彼の気持ちばかり気になって素直に本音を言えないなら、ただの彼氏です。彼の気持ちを考えるのは素晴らしいことですが……自分の気持ちを見なさすぎ。
本音を言えないでいると、いつか溜まり溜まった鬱憤が大爆発するか、気持ちがスーッと覚めるんです。
運命の人なら言い難い本音でも伝えられるし、ちゃんと話し合いだってできるもの。“境界線”の一つは、自分の素直な気持ちを彼に伝えられているか否かです。
■ 傷つけるよりも傷ついてた方がマシと思えるか
究極、一生のパートナーになるか否かって、傷つけるよりも傷ついてた方がマシと思えるかどうかです。
仮に彼に何か嫌なことをされた場合、やり返して彼を傷つけるのなら彼は運命の人ではないかと。