【後編】彼の12星座別・彼は「尽くす派?尽くされたい派?」
好きな人のためなら、尽くすことも尽くされることも幸せかもしれません。
とはいえ、彼はどちらかと言えば、どちらを求めているのでしょうか?
前編に続いて、彼が「尽くす派」なのか「尽くされたい派」なのかを占います。
■ てんびん座(9/23~10/23)
【尽くされたい派】
てんびん座の男性は、無駄な言い争いなどのない、円滑な付き合いをする傾向があるようです。
そのために「女性に尽くす」ことが必要不可欠だと認識していますが、本当は尽くされたいのでしょう。
尊敬の念を持ってもらえるのが、一番うれしく感じるかも。
■ さそり座(10/24~11/21)
【尽くす派】
さそり座といえば、一途な愛情を秘めているようです。
その愛を、好きな女性に「尽くす」という形でぶつけるでしょう。
会いたいと言われれば飛んでいくし、これが欲しいと言われれば買ってあげたいのかもしれません。
彼女への愛情がある限り、尽くし続けるでしょう。
■ いて座(11/22~12/21)
【尽くされたい派】
恋を成就させるまでは尽くしてみたりもするところがある、いて座の男性。
「落とす」という目的がないならば、女性からは尽くされたいと思うことでしょう。