2021年10月13日 06:45
【後編】彼の星座で占う!触れてはいけない「地雷ワード」と怒り方
地雷ワードは、「そこまでやらなくてもいいでしょ。時間がもったいない」
凝り性な一面があるさそり座は、好きなものや興味を持ったことにのめり込みやすいタイプ。
他の人が真似できないレベルまでこだわることが珍しくありません。
しかも、そこまで熱中する自分が他人の目にどう映るのかを、あまり気にしないはず。
本人も自己満足と自覚しているところがあるので、「そこまでやらなくていい」と言われれば、「ほっといてよ」と気分を悪くするでしょう。
激しい怒りをあらわにしなくても、近寄りがたい雰囲気を漂わせるようです。
■ いて座の彼(11/22~12/21生まれ)
地雷ワードは、「こんなこと本気でやるつもりですか?」
いて座の男性は、自分が真剣になっている場面で生ぬるいことを言われるのが大嫌いな傾向があります。
「真面目にやる気がないなら出ていけ!」と激しく怒りだすでしょう。
イライラを胸にしまいこむようなことはしません。
でも、大して思い入れのないことでダラダラする人を見かけてもなにも言わないはず。いて座の場合、自分と同じテンションで走ってくれない生ぬるさが嫌いなだけで、つねにキチンとしていないと気が済まないわけではないのです。