妙に探り探り話しはじめたら浮気の可能性大!「すべてを見た」というていを装いながら、プレッシャーに負けて勝手に自白するのを待つのです。
■ 突発的なアクションを仕掛ける
気軽に、そしてもっとも自然にできるカマかけフレーズのひとつが「今から家に行ってもいい?」の一言。
「今ちょうど近くにいるから」「ごめん!終電逃しちゃって……」「前に行ったときに忘れ物しちゃった」「渡したいものがある」など、それらしい理由はいくらでもつけられますよね。
慎重なトーンで断られたり、玄関で顔を合わせられれば済む用件なのに「部屋が散らかってるから……」といった不自然な理由で断ってきたら危険信号。
何かやましい理由があるのかもしれません。
■ スマホを貸してもらう
プッシュ通知に怪しいものがないか確認したり、予測変換に特定の名前が繰り返し出てきたり、画像フォルダに特定の人と写った写真がたくさんあったり……。
浮気の多くはスマホからバレます。そんなスマホを気軽に貸してくれるなら、潔白の可能性はかなり高いでしょう。
「低速モードになっちゃって」などと言って自然にスマホを借りる流れを作ってみましょう。盗み見るのは悪いことですが、見えてしまったなら仕方ありません。