みなさんは、デートの際のお会計にはどのように対応していますか?
お互い金銭的にそれほど差がないから、自分の分は払っていいかも、そう思うこともあるかもしれません。
でも、割り勘のやり方次第では、男性が不快に感じてしまうことも。
そこで、今回は男性が受け入れやすい割り勘の提案方法を4つご紹介します。
■ 誘ったから自分の分は出すよ!
誘ったのはこちらだから……と割り勘を提案すれば、「お誘いに付き合ってくれたお礼」というニュアンスがあるので、男性も受け入れやすいでしょう。
もしお金に余裕があるなら、「今日付き合ってくれたお礼に、ここは私が出すね!」とおごるようにするのも◎。
彼への感謝の気持ちも伝えられ、男性のプライドを傷つけずに「女性がお金を出す理由」を作ることができます。
■ ここは私が出すね!
本音では割り勘がよくても、かっこつけたくておごろうとする男性は多いもの。
そこで無理に割り勘しようとすると、彼のプライドを傷つけてしまうかもしれません。
彼がお金を出してくれた場合は、まず素直にお礼を言いましょう。
そして、「じゃあ、2軒目は私が出すね!」「このあとの映画は私が払うね!」