(24歳・事務)
絵文字が入らないと心配になるなんて、かわいい彼ですね!
押したら引く、は恋テクの定番ですが、あまりつれなくするのも考えもの。絵文字を減らすくらいならチャレンジしやすくていいかもしれませんね。
ちなみに、ある雑誌によると、「会いたいよ」と「会いたいな」では、男子の受け取り方が微妙に違うんですって!
「会いたいよ」はどちらかというとちょっと下から目線の印象。大人っぽい彼や、甘えた雰囲気を出したいときには良さそうですね。
一方、「会いたいな」は小悪魔的な印象を与えるのだそう。“会いに来て欲しい”的なニュアンスが含まれるので、Mっ気のある彼、媚びないところを見せたい人にはおすすめです。
ということで、会いたいときには遠慮せず、ちゃんと伝えるのが良いみたいです。
ポイントをまとめると
・簡潔に(回りくどいのは伝わりません)
・断られたら「じゃ、また今度ね!」くらいのあっさり加減で(ねちっこいのが一番嫌われます)
・必要以上にへりくだらない(つけあがり防止)
・彼が忙しくても、ときどきはメールを(会えないときにも気持ちをアピール)
会いたい思いを叶えるのも、彼の気持ちをグッと近づけるのも、伝え方次第。