「お疲れ顔」でかわいさ半減…!ピンチのときの“お助けメイク”テクニック
つけたい場所は、目尻のCゾーン。つまり目尻を囲む眉下~目尻~下まぶたを囲むようにつけてください。そうすると目元自体がキリっと明るくなって、お疲れ顔の雰囲気を払拭できます。
さらに目の下、頬骨の高いところの少し上にササっとつけると、目元の輝きがアップ!余ったものを、あごにちょっとつけると、顔全体にメリハリが出て元気な印象になりますよ。
■クリームチークもお助けアイテム
実は顔色をアップさせるのに一番効果的なのは「チーク」。てっとり早く血色をアップできます!
おすすめはパウダーではなく、クリームタイプ、リキッドタイプ。お疲れ顔にはリップ同様に赤系がおすすめです。「赤はちょっと…」という人は、サーモンピンク系で血色を足してみて。
つける場所は、頬の一番高いところが◎。逆三角形のカタチを意識してつけましょう。面積が広いと痩せて見えるので、お疲れ顔の時には、あまり範囲を広げないのがポイントです。最近は、リップとチークの両方に使えるものも出ていて、とっても便利。赤系のコスメが欲しいな、と思ったら、そういったアイテムをチョイスするのもいいかもしれません。
■お疲れ顔にさよなら!
どんな女性も疲れていたら、かわいさが半減。