と思った経験がある女子は少なくないのではないでしょうか?
「好きすぎてどうにかなりそう」「いつか彼がいなくなるかもと思うと不安で夜も眠れない」。それ、いわゆる「恋の病」ってやつですよね?
苦しくて切なくて、一度ハマったらなかなか抜け出せない「恋の病」…経験者3人に思い出を語ってもらいました。
■女子3人の「恋の病」体験談
・エリさん(32歳・事務)
「相手の一挙一動に反応して、涙ぐんだりニヤニヤしたり、今思うと本当に気持ち悪いヤツになってました。メールを書いては送れなくて保存して。何も手につかないし眠れなくて、昼間はいつもぐったりしてました。」
・ゆっぴーさん(27歳・販売)
「大好きなときって、彼のことを考えるだけで体が熱くなるんですよね。見つめられると心臓がバクバクするし、手を握られるとふわふわして飛んで行ってしまいそうになる。抱きしめられたら涙が出てくるし。完全にイカレてたんだろうなと思います。
でも彼には本命の彼女がいたことがわかって。2番目でもいいと思って付き合ってたけど、嫉妬と寂しさで気が狂いそうでした…。」
・きこさん(24歳・ネイリスト)
「失恋のショックで食べられなくなって、一日にプリン1個とかで生きてました。