彼との距離がぐっと近づく!二人にしか通じない秘密の言葉【恋占ニュース】
と確認するとき「○○するれ?」と言うのですが、それを間違えて覚えた彼は「リモコンどこれ?」「昼ごはん、何食べるれ?」と疑問形には全て「れ」をつけるように…最初は訂正していましたが、今ではすっかり二人の間で「れ?」が定着しています。』(20代・女性)
自分が生まれ育った地域以外の方言って、新鮮でかわいく思えちゃうんですよね。それを間違えて覚えた結果“二人用語”になるって、ほのぼのしちゃいます。
■恥ずかしい勘違い!でも恋人なら許せる
『まだ10代の頃ですが、厚生年金を「あつせいねんきん」と読んだ彼女。一瞬引きましたが、間違いを指摘すると自分で大爆笑!それ以来、二人の間では「あつせいねんきん」と読むのが普通になりました。普段から年金の会話をしているわけではないですが。』(20代・男性)
『彼氏がラーメン屋さんで、スープをすくう「レンゲ」のことをなぜか「スミレ」 と呼んだ。それ以来、二人の中で「レンゲ」は「スミレ」に。
』(20代・女性)
単なる勘違いも、二人の定番のネタになってしまうと絆につながっていくのかも?
こうした“二人用語”が時を経て、「我が家でしか通じない言葉」に発展すると思うと…なおさら愛おしく思えてきちゃいますね。