義理と本命を間違えた!手作りチョコを2週間放置!~世にも残念なバレンタインエピソード【恋占ニュース】
大笑いはできなくても、くすっとでも笑えたら多少は気分が晴れるはず。
ということで、今回は20~30代の女性に教えてもらった、残念な、そしてちょっと笑えるバレンタインの思い出をご紹介します。
【バレンタインの残念エピソード】
■2週間放置されたチョコ
高校2年の頃、好きだった一個上の先輩の下駄箱(蓋を閉めるタイプ)に手作りのトリュフを入れておきました。が、その時期、3年生は自由登校だったため、先輩が学校に現れたのはなんとバレンタインの2週間後。
2月も終わりのその日、先輩から「さっきチョコ食べた」と言われ、「え?今日?」と焦りました。(29歳webディレクター)
――先輩、お腹は大丈夫だったのでしょうか?後で苦しまずに済んだことを心から祈ります。
■義理と本命を間違えた
職場で義理チョコと本命チョコを間違えて渡してしまいました。わざわざ違う色のリボンをかけたのに、渡すときに何を思ったか逆にしてしまったみたいで…。
本命チョコを渡した男性からは毎日電話がかかってくるようになり、義理チョコを渡してしまったほうの人からは「両思いで良かったね」と祝福され、引くにひけず…。あのときは本当に困りました。