義理と本命を間違えた!手作りチョコを2週間放置!~世にも残念なバレンタインエピソード【恋占ニュース】
(32歳経理)
――こういうことってあるんですね…。これは危険。義理の人にはパッケージにも「義理」って書いておいたほうがいいかも?
■親友と好きな人がかぶった
中学生のとき、好きな男の子にチョコをあげようと思ってたら、親友も同じ男の子に渡そうとしていることがわかりました。私は彼が好きだと打ち明けてたのに、彼女は言ってくれてなかったので「ひどいじゃない!」と大ゲンカ。それを見て、その男の子が「あいつら、なんか怖いな」と話してるのを聞いてしまい、結局2人とも渡せませんでした。(28歳販売)
――親友は抜け駆けしようとしてたのでしょうか?2人とも渡せなかったのなら、ある意味結果オーライ?
■チョコの金額で本気度チェック
バレンタインの日、人気のある上司のデスクの上に、女子からもらったチョコが山積みにされていました。上司が席をはずしたとき、女子スタッフがデスクの周りに集まり、ネットでそれぞれのチョコの金額を検索。
「これは680円だから義理だね」「これは2700円だから絶対本気!」「これは1200円ぐらいだから微妙?」と、贈り主の本気度を勝手にチェックして楽しみました。
もらった本人は金額のことなんか全然気にせず、みんなに同じようなお返しをしてたみたいだけど、周りの女子はみんな、誰が本命チョコをあげたかを知っているという…(笑)。