今年の厄年は〇〇年生まれ!自分でできる厄払いの方法はコレ【恋占ニュース】
まず、厄年の出産は厄落としになる、とよく言われています(これも諸説あり)。
ただ出産ってそう簡単にはできませんよねぇ。
もっとも現実的な手法は、自宅の水回り(特に浴室)と寝室をいつもピカピカにしておくこと。災いを遠ざけ、特に恋愛運を守ってくれるのだそうです。
それから、人間は寝ている間に体にたまっている厄を吐き出していて、寝具やパジャマはそれをたっぷり吸い込んでいるんですって。
シーツを毎日洗うのは大変ですが、可能な限りこまめに洗濯を。枕カバーとパジャマは使ったらすぐに洗うべし!朝起きたら下着も替えるべし!
洗濯物が増えるのは大変ですが、これで少しずつでも厄落としができるのなら、安いものですよね?
考えてみたら、18・19・20歳、31・32・33歳、36・37・38歳って、女として一番美しく花開いていく時期。
せっかくなので、厄年だからってビクビクしないで、ゆったり構えて楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか。
もちろん、くれぐれも慎重に…ですけれど。
(文=石村佐和子)
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