…そんな女子たちにパワーをくれそうなのが、アジアン馬場園梓さんのセルフプロデュース術です。彼女はあるとき、どんなに頑張っても、生まれつきキレイな人には、姿かたちではかなわないということを悟って、「今の自分がマネをして一番よさが出るのは誰か」と考えたのだとか。
そして、たどりついたのが“赤ちゃん”。腕も足もムチムチしているけれど、そこがかわいくて誰からも愛される赤ちゃんの、愛らしさやピュアさをマネすることにしたのだそうです。
「美人にはなれなくても、愛嬌のある子にならなれる」というこの心意気、私たちも参考にできるかも!
彼女のように自分の魅せ方を知ることは、モテという意味だけでなく、魅力的な大人の女性に近づくための大事な条件と言えるかもしれません。みなさんも“自分だけのかわいさ”を探してみてはいかがでしょうか。
(文=Kawauso)
「異性から見た私のチャームポイント」(占いサイト:良縁◇自由が丘の母へ)