“察して女子”はモテない!彼のハートを射止める「3つのワガママ」
果てには「もう疲れた!別れる!」なんて爆発させてしまうことも。
「察して女子」では伝わりません。頑張ったことはこまめに自己申告をすること。男性も感謝しやすく、次第に自分から気付いて手伝ってくれるでしょう。
■ヤキモチ作戦
▽「同じサークル内にいる彼女のヤキモチが可愛い。“今日○○ちゃんと話しているの見て、○○ちゃんが羨ましくなっちゃった”って素直に伝えてこられると、彼女を大事にしようって思う」(21歳・学生)
嫉妬すると重い女だと思われがち。ヤキモチを焼いたと伝えたくないがために、メールやデートの回数などで彼を拘束して安心しようとすることもあるかもしれません。が、それは逆効果。
ヤキモチも言わなければ伝わりません。伝えるときに可愛らしく「○○ちゃんと仲良さそうで羨ましい」「元カノとそこに行ったんだ…私も行きたい!」と恥じらいながらちょっぴりワガママを言えば、彼はときめいてくれるかもしれません。
■直して作戦
▽「昔からギャンブルが好きでやめられない。これまでの彼女は何も言わなかったけど、今の彼女に“そういうところ嫌いだから直してほしい!でもあとは全部好きだよ”って言われて控えるようになった」