「結婚ってリスクじゃん?」と言い張るコスパ男子を手懐ける方法
30歳を過ぎて周りが既婚者だらけになると、男性は自然と「結婚」に憧れを持つようになります。しかし若い頃は、その実感が持てず、気の合う仲間と遊ぶことに流されがち。そんな彼に将来をイメージさせるには、彼が弱ったタイミングを狙うのがおすすめ。
彼が風邪をひいたら、自宅へ出向き、親身に看病してあげましょう。そして帰り際に、「あなたがおじいさんになったら、こうやって面倒みてくれる人が必要だと思わない?」と添えます。人は弱っているとき、他人に甘えたくなる生き物。あなたの優しさが身に染みて、「結婚って悪くないかもな」と思ってもらえるかも。
■結婚をコスパで考える男は「愛されたことがない」証拠?
そもそも結婚は、相手に対して愛情や思いやりがあり、一緒に生きていきたいと思えるかどうかが大事なはず。
そのことを伝えてもなお、結婚や恋愛を「コスパ」でしか考えることができない男性は、まともな恋愛をしたことがなく、人を愛したり、愛されたりした経験が乏しい証拠。
根っからのコスパ男子を変えようとするのは、難しいもの。いろいろと試してみたけど彼に改善がみられない場合は、早めに見切りをつけて次を探したほうがよさそうです。
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