あざとすぎ!夏に増殖する「ファッションメンヘラ女子」の特徴
フワフワのシフォンノースリーブワンピースなんか着ておいて「さむーい!」なんて、もう既に矛盾しています。要するに、冷房を口実にか弱いワタシアピールがしたいのです、彼女らは。
こんな女には、スタバでフラペチーノを頼もうとするその瞬間に「ホットコーヒーにしときなよ!!いつも寒い寒い言ってるじゃん!!冷えちゃうよ!!ねえ、○○くん!」と強めの勢いでまくしたてましょう。
男の手前、か弱い設定を壊す訳にもいかず、自分の「寒いアピール」を後悔することでしょう。
■「日差しに弱いの…」
▽「同期で海に行ったとき、『暑くてクラクラしちゃったぁ』なんていって意中の男にもたれかかってる女がいた。高校時代ソフトボール部だったくせに…」(22歳・学生)
▽「友達グループで旅行を企画してて、沖縄いこう!って話がまとまってきた時に『私、日差し弱いから沖縄はやだ…』という女友達にイラッとした。じゃあ来るな!」(21歳・事務)
極めつけはこちらの「日差しダメ」アピール女です。もちろん、日光アレルギーなど本当に日の光に弱い人はいます。
しかし、それを悪用し、弱いふりをしてアピールの材料に使ったり、自分の都合に周りを巻き込もうとするのは最悪です。