2016年4月9日 12:00
癒やすつもりが大激怒!仕事で疲れた恋人に言ってはいけない意外な一言って?
ゆとり世代の社会人は、年次も上がってきてそろそろ責任のある仕事を任されるころ。とくに男子は、これからのキャリアを左右する重要な時期です。
毎日朝から晩まで働いて、疲れている恋人をなんとか癒やしてあげたい! そう思って声をかけるのはいいですが、もしかしたらそのひと言、彼の気持ちを逆なでするものかもしれません。実は、こちらは気を遣って言ったつもりでも、彼からするとうれしくもなんともないNGワードがあるんです。
ゆとり世代は、ストレス耐性がついていない人が多いので、疲れているときはささいなことで感情が爆発してしまいがち。大喧嘩に発展しないように、疲れた彼に言ってはいけないNGワードを覚えておきましょう。
■「頑張ってね」という励まし
忙しそうな彼を励まそうと、口をついてでてくる「頑張ってね」という言葉。とくに問題なさそうに思えますが、彼が疲れているのはむしろ頑張りすぎているから。
もちろん、そんな意図はないとわかってはいても「これ以上頑張れって言うのかよ・・・」と、彼に追い打ちをかけてしまうかも。彼が疲れているときは、「無理しないでね」と声をかけるのが正解です。