2016年4月9日 12:00
癒やすつもりが大激怒!仕事で疲れた恋人に言ってはいけない意外な一言って?
■「〇〇してあげようか?」と聞いてくる
疲れている彼に代わって、洗い物や洗濯といった家事や、マッサージなどなにかしてあげたいと思う気持ちもわかります。でも、いちいち「〇〇してあげようか?」と聞かれると、彼は好意を押し付けられているように感じてしまいます。
たまにはいわゆる「昭和の女」のように、何も言わずに尽くしてあげると、彼も喜んでくれるのではないでしょうか。
■「話聞くよ!」という気遣い
彼が浮かない顔をしていると「何かあった?」「話きくよ?」と気遣って声をかけることも。でも疲れきっている彼にとっては、一から理由を説明するのはとても億劫だし、詮索されているようでイヤだという気持ちになってしまうことも。
たしかに、自分が逆の立場になったと思うと、できればそっとしておいてほしいというのが本音です。彼から話しだすまでは、無理に聞き出そうとしない方がよさそうです。
■「今日は〇〇をしたの!」という報告
会話を盛り上げようと、自分から明るい話題をふるのも彼への気遣いのひとつ。でも、自分が仕事で疲れているときに、他の人の楽しい話を聞くのはそんなに気分のいいことではありません。それは彼女相手であっても同じこと。
また、基本的に男性はプライドが高い生き物なので、「仕事がうまくいっている系」