2016年8月12日 12:00
【究極の恋愛座談会】「イケメン」「ブサイク」女子的幸せを掴むのはどっち!?
■「イケメンだけどベッドテクがない」or「ブサイクだけれどベッドテクがある」
こんな話、学生時代からよく女友だちと話題に上がりませんでしたか?
今回も質問を投げかけたところ「ブサイクの度合いにもよる!愛嬌のあるブサイクなら断然後者を取るけれど、生理的に受け入れられないくらいなら前者かなー」「イケメンだけれど下手とか……傲慢なだけじゃない?絶対嫌だー!」「イケメン好きだから、顔がイケならあとはなんでもいい!」などなど……
いろんな意見が飛び交い、この日一番盛り上がった話題になったかもしれません。
かなり長い時間盛り上がりましたが、「ブサイクだけれど上手な彼氏」が気も使えそうだし優しそう!ブサイクは慣れたら可愛く見えてくる!という意見が勝利しました。
■「愛すること」or「愛されること」
「やっぱ女なら愛されることじゃない?男なら愛することかなー」とモテ女の称号をほしいままにする友だち。対して、熱い性格のB子は、「辻仁成著『サヨナライツカ』っていう映画化もされた恋愛小説知ってる?『人は人生が終わる時に、愛することと愛されることなら、愛したことを思い出す』って言ってたし!やっぱり女も男も関係なしに、自分のアンテナが反応して、気持ちを注いだ人が記憶に残るんじゃない?それって幸せだと思う」