「LINEトークで盛り上がり、彼と通じ合う」4つのフレーズ
少し距離が近づいたら、無難なボールばかり投げ合っていても飽きてしまうので、少し意外性のあるボールを投げましょう。
たとえば、「やっぱり〇〇くんはこうなんじゃない?」「もしかして今、〇〇してた?」とカマをかけたトークを振ることで、「思わず返事してしまった」という状況が生まれやすくなります。
カマかけが当たっていたら「何でわかったの?」と盛り上がるし、外れたとしても「何でそう思ったの?」と話のきっかけになるもの。
この「何で」が重なると、「何かあの子、気になるんだよな・・・・・・」という気持ちを抱きやすくなるのです。
■3.満を持して「これ見て」「これあげる」の突発
さらに距離が近づいたら、お互いの優先順位が上がっているので、他に何かしているときでも関係なし。食べていても、ネットやテレビを見ていても、友だちとしゃべっていても、とりあえずLINEを見て、返信してくれるようになります。
言わば“友だち以上恋人未満”の関係になったときに効果的なのは、「これ見て」「これあげる」と突発的に送るメッセージ。おもしろいものや彼の好きそうなものを見つけたときはすぐ送ってしまえばいいのです。
すでに彼は、「特に用事もないけど、気軽にLINEができる」