「LINEトークで盛り上がり、彼と通じ合う」4つのフレーズ
という関係性を楽しんでいるのかもしれません。
■4.ダメ押しは「実は」「本当は」の打ち明け
「だんだん距離が近づいてきたけど、まだハッキリと恋人同士になっていない」、そんなときはぜひ女性からのダメ押しで、彼の心をガッチリつかんでしまいましょう。
男女を問わず人間は、「打ち明け話をされると親近感を抱き、自分の話もしたくなる」という性質があります。
こんな人間心理を利用したフレーズが、「実は私・・・・・・」「本当はこうなの」。あなたから「〇〇くんだから話すね」と打ち明け話すれば、相手もある程度は打ち明けてくれるもの。
「お互いに話す人を選んだ」という行為で、すでに恋人同士のような感覚が芽生えるのです。
ただ、あまり重すぎる打ち明け話はしない方がいいでしょう。軽いコンプレックスを打ち明けるのも悪くありませんが、彼にいい意味でのギャップを感じさせるようなものがおすすめです。
■「軽く」「短く」「近く」を忘れずに
いずれのフレーズにしても、心がけてほしいのは、「軽く」「短く」「近く(親しく)」の3点。LINEで「重く」「長く」「遠く」を感じさせるメッセージを送られると、男性はスルーしたくなってしまうので、これだけは押さえておきましょう。