とめどない愛!彼女のことが大好きすぎる「溺愛彼氏」の特徴・4選
相手は自分の大好きな彼女。自分のために手間ひまかけてくれた化粧の変化に気づかない愚か者なんかではありません。
化粧に時間をかけた甲斐があるってものです。
■2.こっちの服の方が君っぽいよ
「女の買い物に付き合うなんて同性でも面倒くさいのに、必ずついてきてくれるんだよね。真剣にどっちのデザインが良いとか一緒になって話し合ってくれる」(22歳/学生)
女の「これとこれ、どっちがいい?」なんてものは大抵もう決定しているものですよね。
そんな愚問にすら、果敢に意義を唱えてくるのも“溺愛彼氏”の所業かと思われます。
自分の自慢の彼女には誰が見ても良く見える服装を身につけて欲しいという考えから、客観的な意見をズバッと言います。
「どっちが良い?」を論破してくることなんてざらですよ。
でもまあ、実際選ばれた服の方が自分らしい服装になっているものだから、文句も言えないんでしょうね。
おみそれしました。
■3.どうしたの?何かあった?
「少し気分が落ちていただけなのに、すごく心配してくれる」(22歳/学生)
「鋭いのかよく見ているからかわからないけど、彼氏にだけは悩みとかすべて隠せない」