「彼に上手に甘えられない女子」に伝えたい、4つのポイント
もしも片思いだったら、抱きしめ合ったりキスをしたりすることもできません。せっかく持っている特権を使わないのは損!
自分から彼に触れたり、キスやハグをおねだりすることは、ごく自然なことなんだと思うようにしましょう。
■最初は口に出してみる
とは言っても、いきなり上手に甘えるのは難しいもの。できないことをできるようになるにはそれなりの練習が必要です。
だからはじめのうちは実際に口に出してみるのがいいと思います。「ちょっと甘えてみてもいい?」「うまくできないけど甘えたい気分なんだ」と彼に伝えましょう。だって甘え上手になる練習には彼の協力が不可欠ですから。
それに、もし上手に甘えられなかったとしても、事前に宣言しておけば「やっぱり上手に甘えられないよ~」「大丈夫。
ゆっくりでいいよ」と雰囲気を壊すどころかむしろいいムードにもっていけますよ。
■甘えモードのスイッチを作る
練習のときは「これから甘えるよ」と口に出して言うことで甘えモードに切り替えるわけですが、彼に予告している以上、彼の「甘えられてドキッとする気持ち」はどうしても半減してしまいます。そこで、少しずつ慣れて来たら自分を甘えモードに切り替えるスイッチを作りましょう。