「彼に上手に甘えられない女子」に伝えたい、4つのポイント
たとえば「手を握ったら甘えモードスタート」「ほっぺにキスをしたら甘えモードスタート」というように自分のなかで決めてしまうんです。そうやっていきなり甘えモードになれば、彼をドキッとさせられるはず。
スイッチが毎回同じだと彼にもわかってしまうので、日によって変えていきましょう。
■ウザがられるかも・・・・・・という疑いは捨てる
彼にうまく甘えられないという女子はきっと「ウザがられたらどうしよう・・・・・・」という不安が邪魔をしているのではないでしょうか。
もちろん、男の子はベタベタされるのが苦手という人が多いのは事実です。
でもそれは、ところかまわず人前でくっついたり、忙しいときにしつこくメールをしたりと空気を読めない行動をするから。二人きりで過ごしているときなら、むしろたくさん甘えられた方が彼もうれしいはず。
だって甘えることは愛情表現のひとつ。
彼女からたくさん愛されていることがわかって嫌な思いをするはずがありません。「甘えられるのウザい」なんて男子は、こっちから願い下げ。
だから「ウザがられるかも・・・・・・」という疑いは捨てて思う存分甘えちゃいましょう。
お互いにドキドキさせ合って、いつまでも仲良く過ごしてくださいね。
(ハウコレ)