意外と煩わしい!「ペアリング」が抱えるデメリット・4つ
(23歳/アパレル)
せっかくのペアリング。自分だけはめていて、相手がはめていないことを知ったら、あなたはどう感じますか?
「別に気にしない」という大人の余裕を見せる方もいるかもしれませんが、大概は「せっかくペアで買ったのに・・・」と多少ヘコむはずです。
「SNSにアップされてた彼の写真、その指にペアリングが見当たらない!」という具合に、自分の目が届かない場所で実は相手がペアリングを外している!
なんて事実を知ってしまったとき、「ま、いっか」とドライな対応ができる自信のない方には、ペアリングは不向きかもしれません。
細かいことに目くじら立てず、「好きなときに好きなように」とラフな気持ちでペアリングと向き合うべきでしょう。
■4.失くしちゃった問題
「彼氏がペアリングを失くしちゃって・・・。初めてペアで買ったものだったから、けっこうショックで・・・。一人ではめてるのも寂しいし・・・。」(28歳/会社員)
ペアリングといえど所詮は指輪。失くしてしまう可能性って十分にあります。
相手にあげたプレゼントを失くされてしまうことも、そこそこショッキングではありますが、ペアリングを失くされてしまうことは、それよりも多少ショッキングな出来事かもしれません。