「本当に彼がベスト?」と思ったときに確認したいポイント
そしてそれは、「この人しかいない」と確信できる材料にもなります。これは、彼の友人と自分との関係にも当てはまることです。
ほかにも、「COSMOPOLITAN.UK」では、以下のことが「サイン」として紹介されています。
●「彼への不満を語る友人の横で、ピンとくるものがない」。
つまり、不満を言う友人の気持ちに共感できないくらい、自分の彼への不満がないということ。
●「ノーメイクでパジャマスタイルの自分も受け入れてくれる。お互い自然体の姿を見るのが好き。」
●「彼が隣にいるときの方がよく眠れる。」
などがあります。
■おわりに
付き合い始めの頃は、相手のいい面しか見えないため、客観的に彼が本物の相手なのかどうかを見極めることは難しいものです。
付き合いが長くなってきて、ふと「今の彼でいいのかな?」と思った時、このような些細なことでも見極め基準になるはずです。
(Mao/ハウコレ)
(新部 宏美/モデル)
(柳内 良仁/カメラマン)
参考
http://www.cosmopolitan.co.uk/love-sex/relationships/a27437/signs-you-should-marry-your-boyfriend/
バイタリティある!!おばさん化していない50歳前後の上司に「挑戦し続けられるんだ」「自分を大切に年を重ねたい」