「恥ずかしい」を使いこなせ!男心をつかむシチュエーション・4選
(20代/大学院生)
ありえない言い間違いをすると顔から火が出そうになっちゃいますが、「この恥ずかしさはモテテクなのだ!」とポジティブに捉えましょう。
わざと言い間違えるのもアリですが、狙い過ぎてわざとらしくなるのは注意です。
■3.褒められたとき
「友達が長い髪をバッサリ切ってきたんです。
かなり似合ってたから『その髪形すごくいいね』って言ったら、ちょっとモジモジしながら『気に入ってるの』って言われたとき・・・キュンときましたね」(20代/クリエイティブ系)
今度はミスしたときではなく、褒められて喜びを噛みしめるパターンです。
褒め言葉を当然のように受け止めるよりも、褒められた嬉しさを恥ずかしそうに表現すれば、女性に素直に喜んでもらえた感じがして男性は嬉しくなるみたいですよ。
■4.素が出たとき
「空き教室で自習してたら、僕のほかに一人だけ少し前の席で勉強してたんですそしたら、その子が突然『はぁー・・・やっと終わった!』って。
その声にびっくりしてシャーペン落としちゃったんですけど、それであっちも僕の存在に気付いたみたいで、振り返って、目を丸くしてました。
自分一人だけだと思ってたんでしょうね(笑)」